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【庭】春のガーデニング【お手入れ】

投稿日:2022年03月22日

春の訪れ

 

雪はふれど春です!春のにおいもしたし春分も過ぎたのでもう春ということにしてしまいたいです。

 

先週までの暖かさでだいぶ植物たちが活発になってきたように感じます。

冬を越した枯れ木たち↑

 

 

我が家のクリスマスローズたちもつぼみだったのがひらき始めました。

コケも元気にみどりに色づき、他の植物たちも新芽が伸びてきています。

雑草もちらほら、、、、、

 

 

 

つまり

 

 

春の庭づくりシーズン!!

 

 

 

庭づくり

天気のいい日は土の乾きが早いので水やりもしたいところ。朝晩の冷え込みはまだまだ続くので朝~日中の水やりで保湿してあげたいですね。

 

4月になったら鉢物は一斉に植え替えをしてあげようと計画中です。

 

 

アパートの頃は庭がなかったので、ベランダに植物を集めて庭っぽくして楽しんでいました。現在はちょっとした庭があるので、地植えと鉢植えをたのしめます。

 

 

しかしまだまだ、足りないので、コンクリート舗装部分にもどうにかして花壇か植物スペースを作れたらな、、、、と計画中です。

 

庭もリフォーム

皆さんは庭づくり計画はどのようにされていますか??

コロナ禍でおうち時間がどうしても増えてしまいます。この春思い切って庭をリフォームして憩いの場を作ってみてはいかがでしょうか。

 

 

こちらは最近ハマっている穀物コーヒー「INKA」です。

 

ノンカフェインなので夜でも子供でも気軽に飲めます。妊婦さんも大丈夫だったはず。(必ず確認してください。)穀物の香ばしい香りが味わい深くておいしいです。ただコーヒーだと思って飲むと失敗するので、別物と認識してください。

 

庭に椅子でも並べて、家族のみんなとコーヒータイムなんてできたら素敵ですね。

 

 

 

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    【日本文化】女性とすまい【桃の節句】

    投稿日:2022年03月03日

    今日は楽しいひな祭り。

    そんなこともあったなあと遠い昔に想いを馳せているスタッフです。

     

    3月中旬までに片付けようが片付けまいが、嫁にいかない人はいきませんと強く主張しておきます^^そもそも嫁に行くという表現自体が時代錯誤的ですよね。

     

    まあこれに関しては、実際にそうなるという迷信というよりは、ちゃんと片付けができないといい妻になれないわよ。という戒めの気持ちを表すことばようです。日本の迷信は戒めが多いですよね。厄年とかも体質変化する年頃だから健康に気をつけなさいねっていう先人の経験と知恵からくる戒めなんですよね。

     

     

    3月に考える

    女の子の健やかな成長と幸せを祈る桃の節句ひな祭りから1週間と経たない8日には国際女性デーを迎えます。ニューヨークでの婦人参政権デモを起源に1975年に国連で制定された日ですね。

     

    年度末で忙しい3月ですが、女性の生き方を考えるとてもいい機会だと思います。

     

    女性の社会進出が一般的になったのって意外とつい最近ぽいんですよね。すこしずつ、各時代の女性たちが声を上げて、働ける範囲を広げたり、報酬を相応なものに高めていったと思うと、感謝と尊敬でいっぱいです。働けるって素晴らしいですね。男性でも女性でも好きに働き、好きに家事にいそしめばいいと思います。

    家づくりをしていると「キッチンは女性のための」「キッチン周囲は妻の城」っていうイメージがいまだに強いのでもっと2人で楽しめたり、夫の城にしたっていいんですよね。もちろん納得の役割分担ならそれでよいと思います。

     

    最近では各キッチンメーカーでも男性女性ともにキッチンに立っている写真が出ていたりするので、徐々に浸透していくといいなと個人的に思います。

     

    家を建てる条件

     

    あと常々気になっているのですが、家を建てる条件って、「土地」「資金」なんですけど、けっこう結婚してからじゃないとって風潮がありますよね、、、、。

     

    この風潮やめませんか、、、!?

     

    スタッフ個人的に(鞍城建設の考えではありません)既婚だろうが、未婚だろうが、男性だろうが、女性だろうが「土地」があって、家を建てる「資金」が十分にあるなら家を建てていいと思っています♡

    なので、建てたいけど、、、独り身で建てたたいって相談したら変な目で見られるんじゃ?と心配している皆さん。安心してじゃんじゃんドンドン!建てちゃってください。あなたのためだけのフルオーダー住宅建てちゃいましょ。

     

    おわりに

     

    3月は女性の生き方、あり方について、ちょっとでも考えてみませんか?無理に考えを変える必要はなくて、考えても行きつくところは同じ時もあるし、変わる時もあります。いろんな考え方に触れるのも視野を広げるのに大切なことです。

     

     

    今回のブログも、一部過激そうな雰囲気もありますが、こんな考え方もあるよ!という家づくりの一例としてご参考に、心の片隅にぽん、と添えておいていただけると幸いです。

     

     

     

     

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      【パース】平面図で家のイメージがわかない【家づくり】

      投稿日:2022年02月18日

      くらしのイメージ湧きますか?

       

      家づくりの時間取りを考えますが、まずは平面図からプランしますよね。玄関はこうして~こっちから入り~水廻りは固めて、LDKの関係性はこうで、、、とやりますよね。

       

      それをもとに立面図を作って外観が何となくわかってくるのですが、実際平面図と立面図だけって分からなくないですか??????????

       

      平面図からそこでクラスイメージ全然湧かないんですよね。

       

      鞍城建設で家づくりに携わるようになってから図面でみるのと実際完成された家に行くのとではまるで、空間感覚がちがうのに驚きました。(個人差はあると思うのですが)

       

      錯覚こわっ

      図面でみると広い気がするけど、実際その場に立つと「あ、こんなもんなの?」となることしばしば。

       

      決してその家が狭いわけではなく、図面からの勝手創造との差にやられているんですね。雑誌やWEBでひろった住宅の施工写真などを参考に間取りをイメージしているとさらにイメージ差がでると個人的に思っています。

       

      基本的に、施工写真ってプロが撮影していたり、プロじゃなくても一眼レフや広角レンズなどを使って撮影しているので、とても広く、立派に見えるんですよね。すごい奥行きのある、リッチな空間にみえるのに実際は8畳みたいな。

       

      広々とした空間を創造してたのにいざ建ったらこの狭さ!?となる可能性もはらんでますよね、、、こわい、、、

       

      私は空間把握能力が低いせいか、図面と実際の感覚差になかなか慣れず大変でした。

       

      じゃあどうすればいいんだいって話ですよね。

      じゃあどうやって感覚を身に着けたのか?というと

       

      ①とりあえず巻き尺

      気になったらとにかく寸法を測ってものの大きさを把握、自分の手を開いた時が18㎝だからこれは大体こんなもんか、肩幅54㎝だからこの廊下は、、、狭いな。とか考えることで物の大きさ感覚が見についてきます。(これについてはまだまだ修行中)

       

       

      ②モデルハウスとかに行く

      いろんな家に行って図面と実際を見比べます。これで分かったのは、間取り図の書き方でも感じ方が変わるなということです。(スタッフ調べのため人によってはそうでもないかも…)

      べた塗の間取り図は実際よりもこじんまりしている気がします。

      逆に白塗の間取り図だと実際よりも広いような、、

       

      あとはその時の間取り図のサイズで小さいと狭く、大きいと広く錯覚している気がしました。(スタッフだけでしょうか、、、笑?)

       

      現在はコロナ禍でフラッと行けなくなってしまったのが残念です。

       

       

      ③パースを見る。描く

      内観パースを描くようになってから天井の高さや建具や壁の感覚が図面から読み取りやすくなってきました。これが一番効果大きいと思います。

       

      とはいうものの、外観パースなどはいまだに難しいです。

      図面が読めていない故なのか、センスがないだけなのか、、、

       

       

      お客様にも内観パースがあるとわかりやすいと喜んでいただけて、自分でもイメージの助けになるし、内装決めるときに使えるし、訓練になるので一石二鳥です。

       

      平面図も人や家具を入れると実際の通路が見えてくるのでおすすめです。

       

       

      和室。まあまあ良くできているのではないでしょうか!?

      下が実際の和室です。広角レンズで撮影したので横に広い感じが若干ありますね。窓は完全に書き忘れています。

       

       

      おわりに

      あくまで個人の感覚とやり方なので必ずしも誰もがこれで空間把握能力が向上したり、身につくわけではないと思います。実際スタッフもまだまだ修行中です。

       

      家づくりの一助にはなるかなと思うので、参考にしてみてください。

      身近なモノの寸法を測るなどはすぐにでもできるので、家づくりをされている方はぜひ実践してみてください^^

       

       

       

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        【相談会】家づくりはじめましょ【工務店】

        投稿日:2022年02月08日

        家づくり

         

        これから家づくりの方!

        日も延びてきたことですしそろそろ家づくり始めちゃいましょう!!

        手始めに、お近くの書店へ行ってRecruitから出ている

         

        SUUMO「注文住宅 群馬で建てる」

         

        という雑誌を買って、その中の書き込みができる「家づくりスタートBOOK」をチェックしていきましょう。

         

         

        決して、スタッフはSUUMOの回し者ではありません、、、。

        ただの一読者です。

         

        一読者として家づくりをするにあたり、何をすればいいか、なにを見ればいいか、全く見当もつかない!という家づくり初心者の方にはなかなかお勧めなのです。

         

        困ったときは

        ①こちらを一読し

         

        ②自分たち家族の暮らしのイメージを雑誌で探したり、方向性、予算、などを家族でよく話しあいつつ

         

        ③まとまってきたらハウスメーカー、工務店、設計事務所などへ足を運んで話を聞いてみましょう。

         

        だいたいの流れが「家づくりスタートBOOK」にあるので安心です。

         

         

        この雑誌はあくまで一スタッフのおすすめなので、もちろん買わないと相談に行けないわけではありません。

         

         

        とにかく困ったら鞍城建設に相談してみる!

         

         

        という方、大歓迎です!!!ぜひ鞍城建設の無料相談会へ参加してください。

         

         

         

        要チェック

        この土地探しやら予算やら、プランやら、会社によって対応が異なるので、この辺りは要チェックですね。吟味して依頼先を選定してください。

         

         

        依頼先が決まったあとの設計、契約以降~着工の段取りも会社や場合によって順序が前後する可能性もあります。確認しながら、すすめていきましょう。

         

         

        今は新型コロナウイルスの影響があるのでモデルハウスや見学会、相談は予約されることをお勧めします。予約するとじっくり話を聞けるかも!?

         

         

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          【模型】Anjoh設計室ってご存じですか?【建築】

          投稿日:2022年01月28日

          建築士事務所っぽい!

          と思ったのとお客様の家づくりのイメージがしやすくなるお手伝いができればと思ってこの度 白模型なるものを作ってみました。

           

          そうそう、実は弊社 工務店であり、建築士事務所でもあるのです。

          社長の石坂が1級建築士で、Anjoh設計室という名前で設計業務もしております。あまり知られていないかもしれないのですが、1級建築士事務所登録もしてあるれっきとした(?)建築士事務所なのでございます^^

           

          建築に携わるものとしてこれくらいはやってみたいと思っていたのでレッツトライです。

           

          そして今回の作品がこちら

           

           

           

           

          背景が、、、いまいちですが、、、

           

          まず立面図と平面図を元に外壁と床を切り取ります。

          それから平面図のに合わせて壁を立ち上げていくと

           

          1階主たる居室周辺。

          覗くとあってはならない隙間とちょいちょいまみえることになります。

           

           

          玄関~左上は階段で2階に続きます。

           

          こんな感じで出来上がりです。

           

           

          イメージのためだから、、、!

          ちょっと抜けている部分もあり精密さには欠けますが、、、、(精密さ大事)

          模型素人にしては上出来ということにしておきましょう!! ←

           

          言い訳だらけで見苦しいのは置いてさらに言わせていただくと、、、(笑)

           

          写真は真っ白で分かりにくいですが、1階と2階それぞれを上から見ることができるので、イメージしやすくなったのではないかしらと思います。

           

          さらには外から明りを照らすと日射実験など楽しんでいただけます。

           

           

          材料は?

          今回使ったのは「スチレンペーパー」という材料で発泡スチロールを薄く板状にしたもので、2㎜厚タイプでつくりました。1㎜~5㎜厚などもあるので中級者、上級者は実際の厚さに合わせて使い分けすることもあるようです。その方が手間も少ないしきれいにできそうですね。

           

          とにかくまっすぐきれいに切ることと、隙間なく角を合わせられるようにしたいものです。余力があったら、今後も挑戦してみたいと思います。

           

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