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自然から学ぶ家づくり!

投稿日:2017年11月27日

みなさんこんにちは!なんだか久々に気温が落ち着いて風も穏やかな日になりました。今朝は車に霜がなく歓喜に駆られるまま思わずこぶしを握り締めました。

外もひやっとしているものの、ほどよい冷たさの空気が頬にあたるとに気持ちいいです。秋の行楽日和ですね。

本日青天

 

 

さて、先日サライという雑誌で北斎の浮世絵特集をやっていました。日本が世界に誇る絵師として90歳超えて亡くなる直前まで力強い絵を描き続けたそうです。意匠性に富んだ絵は今も多くの芸術家に影響を与えています。海外の偉人芸術家たちも大いに影響と感銘を受け作品に反映させたそうです。サライの中ではべた褒め中のべた褒めでした。

小学生のころ北斎の伝記を読んだことがありますが、作中のセリフで「自然界に図案のヒントが隠れている」というような意味合いの言葉がありました。それが非常に印象的でした。彼は自然の動植物から幾何学的文様や芸術性、美を見出したのだと解釈しました。

物事を突き詰めた人ほど、自然の雄大さや、荘厳さを感じ、時に畏怖と尊敬を覚えるものなのだなあと思います。

それぐらい自然界のものは美しいのでしょう。確かにいまだに私たちを飽きることなく感動させます。

 

 

現代、科学も技術も発達して様々なものが生み出されていますが、昔の自然の中で生きていた時代から学んだりすることが多いと思います。

家づくりも同様です。

鞍城建設は社長石坂が土蔵の構造に着目し、一年中が気温に左右されない家をつくろうと試行錯誤。よりより断熱方法を探し、気密や調湿性能に考慮しながら「呼吸する木の家」をキーワードに家づくりをしています。

使う材料は昔と同じというわけにはいきませんが、現代の技術を用いながら、古人の知恵によって編み出された土蔵の「調湿性と断熱性を併せ持った構造」・・・しかもすべて自然のものでつくられた、自然と共生するためのもの・・・を学びそれをもとに快適で日本の、またぐんまの気候に適した家を多くの人に分かち合うことができればと思います。

 

土蔵リノベプロジェクトによる湯宿温泉土蔵の家

可変性と長期性。-変わる好みと暮らし、ー

投稿日:2017年11月20日

みなさんこんにちは。雪が降りそうな予感がする寒空のこの頃いかがお過ごしでしょうか。寒いですね。先月からしもやけがひどくなる一方です。こんな日は温泉に行ってゆっくりあったまって美味しいものを食べてぐっすり寝たいものです。

先日とらやの羊羹を知人からいただきました。以前にも友人からいただいたことがあり、コーヒーと一緒に食べるとちょうどいいなあというお味です。美味しいです。紅茶味がよかったです。パッケージを含めて美味しいのがとらやです。沼田市の老舗和菓子や荒木屋さんの栗羊羹も美味しいです。金城製菓の大納言白も美味しいんですね、いずれも薄切りにして一口かじってはコーヒーか濃い目のみどり茶を飲むという食べ方が個人的ベストマッチです。もちろん人によって好みは違うのでとらやをいまいちと思う方もいるでしょう。

ちなみにスタッフは5年前まで羊羹全般苦手だったのでたとえどこの高級羊羹だろうと断固拒否でした。

年齢とともに、また環境の変化や、出されたものを食べているうちにだんだんと舌に馴染んできたのか最近はあんこ菓子が大好きに。人の好みって変わるんですね。食べられるレパートリーが増えるって幸せですね。

昔は苦手だったシーフードカップヌードルも今食べると美味しいです。

 

 

さて、そんな「好みが変わる」というのは結構みなさんも体験しているのではないでしょうか。

服装や味覚、子供のころ嫌いだったあれが好きに、、逆もまたあるでしょう。

これらは気軽に好みに合わせて買うものを変えていけばいいのですが、一番困るのが車や家といった大きな買い物ではないでしょうか。車は10年くらい乗ればまた変えられる(変える必要がある)ものですが、家となればうん千万を掛けて購入するというもので気軽に飽きたからいらない!というわけにいかないのです。

もちろん近年では住宅ストックなんぞと言って所謂中古住宅の売買が普及してきましたが新築したらやはりまだ一生ものという印象が深いのが現実ではないでしょうか。若い世代にとって計画的に家を住み替えるというのはなかなか大変なことではないでしょうか。

特に若くして家を購入された方は今の生活スタイルや好みを重視してしまいがちではないでしょうか。

お話を伺うと間取りやデザインにこだわる方が非常に多くその次に性能もならば高い方がいいかな、、という感じです。

いまのところ、スタッフがおすすめなのは家そのものの性能は高く、間取りや意匠はシンプルに、可変性のある家!!です。

(このおすすめも明日には変わるかもわかりませんが)

性能は好み関係なく高い方がいいと思います。若くてもお年を召されてもそれは同じと思います。

意匠は好みが変わった時に壁紙変えたりもいいですがシンプルにさっぱりとした内装が、インテリア用品で雰囲気変えられるので十分だと思います。間取りも構造上後々リフォームしやすい、リフォームすることを念頭に入れた間取りなどにしておくと資金的にも施工的にも楽です。将来車いすを使うことを想定して出入口、廊下幅に余裕を持たせたり、段差を少なくした方もいます。家具などで仕切りをつくって通路を変えられるようにしておくのもいいでしょう。

DIY好きな方は予算抑えて壁を塗り替えたり壁紙張り替えたりできると思います。それはそれで楽しくていいですよね。

今だけの感覚で決めず、長い目で考えると、いうことが家づくりのコツの一つとして言えるのではないでしょうか。

そのうち道路が滑りやすくなるのでみなさん運転も歩行も十分に気を付けてお過ごしください。

 

 

人生も家も物事は至って簡単にしたいものです。

11月11日ポーランド独立記念日と1658年沼田藩独立(記念日はない)

投稿日:2017年11月13日

みなさんこんにちは!朝から快晴のおかげで車は霜に覆われて幻想的な雰囲気を醸し出していましたが、まだまだ序の口といったところでしょうか、先日知り合った青森市在住の方いわく来週あたり一雪来そうだとのことでした。みなかみ町はたぶん紅葉と雪のコラボが見られる一ノ倉沢辺りはすでに降ったことでしょう。沼田は年明けでしょうか。雪かきが今から恐ろしいです。

さて、先日11月11日は東欧ポーランド共和国の独立記念日でした(Święto Niepodległości – シフィエント・ニエポドレグウォシチ)。これは1918年に第1次世界大戦が終結し、ヴェルサイユ条約によってポーランドが独立国家になったことを祝う日だそうです。1795年にオーストリア帝国・プロイセン王国・ロシア帝国によってポーランドは分割、地図上から姿を消し他のですがそこから123年ぶりの独立。1920年より始まったこの記念日はもともと11月7日で途中11日に変わり、その後別の記念日になったりと紆余曲折を経て1989年、ポーランドが民主化し再び11月11日に祝われるようになったようです。

JAPOLANDから一部抜粋参考。

国中でパレードやら何やらでお祝いするそうです。日本はずっと独立しているのでこのようなお祝いはありませんが建国記念日にあたるでしょうか。

ポーランドはもともと黄金時代と言われる16世紀ごろは大きな帝国を築いたのですがいかんせん現在7か国に囲まれているくらいにしてほうぼうから侵攻され上に述べたような分割や領地が取られたり、外部からの干渉がひどかったのです。それにも拘わらず国民性を失わず、言語も失わず、最終的に国土を取戻し国として独立しています。国が一丸となり国のために動いたのだろうなと不屈の精神に関心させられます。

さて、この素晴らしい国と状況のみ似ているのがこの鞍城建設がたつ沼田市。昨年の大河ドラマでみなさんすでに詳しくご存知かもしれませんが、この沼田市もかつては位置がよかったのかなんなのか、上杉に北条、武田に真田に方々から干渉を受け、あっちに支配されこっちに支配されと振り回されましたが、沼田衆は意外と支配者には無頓着なのか?大した蜂起もなく真田に支配されのちに氏のお家騒動がきっかけで沼田藩として独立。

詳しく歴史を紐解いたわけではないので大部分しか(Wikipedia参考)わかりませんが、何となくこの自発性のない独立に今の沼田市を見るというのか、これはこれで興味深いですね。

意外な共通点(規模は全く違いますが)=周囲のひどい干渉と独立、もともとの名前の存続-があり、勝手に親近感を覚えます。

またポーランドと日本は1957年春に国交回復し今年で60周年になります。高崎とは今年オリンピックの事前合宿など相互協力協定を結ぶなどポーランドが近いこの頃です。

じゃあポーランドってほかに何が有名なのかしらと思うと、リンゴの生産量が豊富だったり、自給率が高かったり、オーガニック食材やらVEGANに力が入っていたりかわいい陶器も日本では人気です。

 

 

そして一番有名なのはショパンやマリーキュリー夫人、映画好きな方はアンジェイワイダ監督などでしょうか。文化が結構豊かなようです。ポスターなどもおしゃれな凝ったデザインが多く、実は建築も面白い個性的なものがあります。歴史的建築物も旧市街の街並みや城、教会など世界遺産に多く登録されていますし現代建築も美術館や大学のカフェテリア、ユダヤ人歴史博物館など面白い形です。住宅は実際いった方の話では外観は変えずにアパートメントの室内だけを見事現代風におしゃれに改装しているスタイルが徹底して多いそうです(庶民派)。またザリピエという村では家中が花の絵で彩られていたりするそうです。

REMAXというサイトではポーランドのアパートや戸建ての賃貸状況、住宅事情が見られて面白いです。

https://www.remax-polska.pl/default.aspx

 

 

お国で家事情などもいろいろあるのかなあと思うとロマンが広がりますね!

工務店など建築技術側の事情も調べたら楽しそうだなあと思いました。作業着とかもそうですね。

歴史的な建物からは暮らしや気候風土がより顕著に反映されているでしょうから構造や素材、向きなど比較検討しても楽しそうですね。

 

きました初霜!冬の水道は凍結注意!

投稿日:2017年11月06日

みなさんこんにちは!洗濯日和な本日ですがいかがお過ごしでしょうか。本日は一粒万倍日一酉(いちのとり)、明日は立冬です。一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味から何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされているそうです。暦の読み方で違ってくるみたいなので昔の人も今の人も適当なものです。旧暦でいう9月の酉の日が今日に当たるみたいです。あまり詳しくはわかりませんが、とりあえず旧暦的吉日のようです。

そして立冬を迎える明日はいかほど寒くなるのかが気になりますね。本日すでに出勤時3℃で車には初霜。霜が降っていいのは牛だけでしょう。これから毎朝の霜除去という戦いが始まるのかと思うと寒気がします。実際に寒いです。本時のように快晴の時は太陽光線は暖かく気持ちいいですが、空気が澄んでよどみがないので冷たいんですね。寒いんですね、そりゃ霜も降りますよね。

毎年のことなのに、なんとなく霜が降っただの、雪が降っただ、やれ凍っただのと、ひとまずざわついてしまいます。

これからの時期は配管や水栓の凍結事故が多くなります。電熱線ヒーターを付ける、水抜きをする、むき出しの配管には保温材をテープで巻く等凍結対策をキチンとしましょう。

万が一凍った場合はお湯をかけて溶かすなど方法はありますが、熱湯をいきなりかけると破裂の可能性が高いようです。

 

 

蛇口の場合は

・蛇口を開放状態にしてからタオルを巻いて(余熱効果)その上からお湯を掛けるとよい

・ドライヤーなど熱風を当てるのも効果がある

※部屋全体を暖めるとより効果的

<注意>
・蛇口を閉めたままで急にお湯をかけると、蛇口のパッキンが破損するかも
・熱湯をかけると水道管の破裂やヒビ割れの原因になる

一人で対処するのが不安なとき、対処しきれない、解決しないという場合には、すぐに専門家に頼むがよいです。

寒冷地の役場では凍結の際の対策など掲載している場合もあるので確認してみてください。

弊社にもいつでもご相談ください。水道のプロがうかがって症状に応じて、修理修繕、必要な工事のアドバイスなどいたします。

※水道屋さんもこの時期は水道故障の対応に追われてすぐに捕まらない場合がありますが出来る限り最短で

対応させていただきます。

本日のおやつ

毎度おなじみ、スタッフが一度でファンになった八王子市めじろ台の「ベーカリー藹藹」さんがご夫婦でいらっしゃり

今回はモンブランタルトをホールで持ってきてくださいました!!!ありがたくスタッフみんなで美味しく頂きました。

素材にこだわってよいものを作っている姿勢は鞍城建設社長にも通じるところがあります。

 

 

パン作りを熱く語ってくださいましたが、パンだけでなくケーキも美味しいのです。今回は秋の果物代表の一つ、栗を使ったこのなんて素敵においしそうなモンブランタルト。和栗のみ使用、渋皮を除いているので色が栗色です(茶色いのは渋皮ごとペーストにしているものなのだとか)。味は手作り栗ペーストが意外とあっさりフルーティで堅めのタルト生地と相性抜群です。クリームもカスタード少な目なのでさらっと食べられます。実はクリームにも栗が入っているのですがこのクリームも厳選したものを使っているとのこと。タルト生地もこだわってバターだけで作るというしゃくっとしてて食べ応えのある大変高級(スタッフ脳内調べ)なモンブランです。

パンも素朴な味わいで飽きのこないラインアップでどれも美味しいです。そしてこれからシーズンのシュトーレンが絶品。スタッフ好み。八王子市民が羨ましいです。

寒くなって恐ろしいほどですが季節ならではの食材、食事をたのしむことは暮らしを豊かにしますね。

寒い季節をうまくたのしみながら(それでも寒いのは嫌だけれど)、家の模様替え、寒さ対策も万全に整えましょう。

曇り時々晴れ、ずっと風

投稿日:2017年10月30日

みなさんこんにちは!台風一過というにはちょっと灰色が強めの空模様ですががいかがお過ごしでしょうか。

まだ台風過ぎていない疑惑が濃くなってきた5:00PM 本日の天候について聞いてみたら西高東低の冬型気圧配置ということらしいです。先日友人二人とともに秩父は長瀞へ行ってきました。寒い中でしたが瀞の名にふさわしい緩やかな流れの脇を雨で足を滑らせないよう気を付けながら進みました。念願の岩畳散策。一日寒い日でしたがメンバー最北の住人であるスタッフが沼田寒いと申したところ、伊勢崎住人が「体感温度は伊勢崎の方がよほど寒い。比にならん」というのでなにおう、沼田も寒くて毎年凍えてるわよと思っていましたが、、

伊勢崎本当に寒いみたいです。群馬県では有名な赤城おろしが凄まじい冷気を町に運びこむそう。前橋あたりも気温に関係なく風が冷たく痛く肌に刺さるようです。

今日のように風がある日は確かに体の冷え方が違います。暖かいおうちに帰って暖かいごはんが食べたいですね。

いつも家が寒いと嘆いているスタッフですが、この度流行りのサイトを通して中古のカーボンヒーターを購入しました。本格的に寒くなる前に備えることができて非常にうれしい限りです。家の寒いことに変わりはないのですがヒーターを脇に従えて少しでも暖を取りたいと思います。

せっかくなので家の中にある物の色を暖色にして雰囲気だけでも暖かそうにしようかと画策中。

季節ごとにファブリックは色や生地を変えていくとメリハリが出ていいですよね。

そうするとなんやかんや家の壁や天井、はシンプルに一色が無難だけどいいなあと思いました。

特に白は間違いない色なのでいいですよね。ただ、配色イメージが達者なお客様はお好みの色味で一面色を変えてみたり、濃い色を配置しているのを見るとおしゃれでかっこいい、かわいい、とも思います。

どっちがいいとも言い難いですが、暮らしを想像してどのような家でどのように暮らしたいか、を具体的に出していくと皆さん納得のいく内装材を選択できているように思います。

日ごろ遊びに行った家や施設などで落ち着くところや気に入ったところをチェックしておくと決めるときに役立ちます。

 

濃い青がアクセントになっていたり、      パステルグリーンの和室

 

   

 

 

 

壁四面青            一面に薄青

 

   

 

寝室に暗めの色を落とすと重みが出ます。

 

 

選択肢がありすぎるとかえって迷うのである程度この系統で、、、というのをコーディネーターや営業担当者に伝えて絞っておくのもいいでしょう。それで納得いかなかったら他にも範囲を広げてみる。

これからの省エネ時代、家の機能性能は無視できません。省エネ性能や耐久性なども当然考えなくてはいけません。しかしこれって大事だけど楽しくないのです。やはり一番わくわくできるのは(大変でもある)色や素材、キッチンなどを決めるときではないでしょうか。この楽しみがなきゃやってられないぜ。という意見もあるくらい。

大変なこともあるけれどせっかくだから楽しみながら家づくりしていきましょう。