ZEH(ゼッチ)とは、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略であり、「快適な室内環境」と「年間で消費する住宅のエネルギー量が正味で概ねゼロ以下」を同時に実現する住宅のことです。経済産業省は、2016年(平成28年)4月「住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業費補助金ZEH支援事業」におけるZEHビルダー登録制度の概要案を公表しました。この制度は補助事業執行団体にて登録要件を満たす工務店やハウスメーカー、建築設計事務所などを対象として公募を行い、「ZEHビルダー」として登録するものです。
フリーダイヤル 0120-70-2711
または下記のお問い合わせフォームからお問い合わせください。
予約制構造見学会を開催いたします。
見ていただくのは令和3年度地域型住宅グリーン化事業のゼロ・エネルギー(=ZEH)住宅に採用された家です。エネルギーを太陽光発電システムでつくり、省エネ設備で使うエネルギーを最小限に抑え、住宅から出るエネルギーをできる限りゼロに近づけます。最近、ちまたで話題の『断熱』について、どのような素材のものを使っているか、その施工法の説明や、断熱以外の素晴らしい性能などについて解説いたします。
工事の途中でしか確認できない家の構造を来て見て体感してください。
令和4年5月14日(土)・15日(日)
午前9時~午後4時 予約制
群馬県沼田市 東原新町 地内
詳しい場所はご予約の際にお知らせいたします。
電話かメールで「構造見学会の予約がしたいんだけど・・・」
と言ってください。
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ZEH(ゼッチ)とは、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略であり、「快適な室内環境」と「年間で消費する住宅のエネルギー量が正味で概ねゼロ以下」を同時に実現する住宅のことです。経済産業省は、2016年(平成28年)4月「住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業費補助金ZEH支援事業」におけるZEHビルダー登録制度の概要案を公表しました。この制度は補助事業執行団体にて登録要件を満たす工務店やハウスメーカー、建築設計事務所などを対象として公募を行い、「ZEHビルダー」として登録するものです。
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令和4年5月14日(土)、15日(日)にZEH住宅呼吸する「木の家」構造見学会を開催します。構造は完成したら見えなくなってしまう家の要。家づくりを検討されている方はお見逃しなく!
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雪はふれど春です!春のにおいもしたし春分も過ぎたのでもう春ということにしてしまいたいです。
先週までの暖かさでだいぶ植物たちが活発になってきたように感じます。
冬を越した枯れ木たち↑
我が家のクリスマスローズたちもつぼみだったのがひらき始めました。
コケも元気にみどりに色づき、他の植物たちも新芽が伸びてきています。
雑草もちらほら、、、、、
つまり
春の庭づくりシーズン!!
天気のいい日は土の乾きが早いので水やりもしたいところ。朝晩の冷え込みはまだまだ続くので朝~日中の水やりで保湿してあげたいですね。
4月になったら鉢物は一斉に植え替えをしてあげようと計画中です。
アパートの頃は庭がなかったので、ベランダに植物を集めて庭っぽくして楽しんでいました。現在はちょっとした庭があるので、地植えと鉢植えをたのしめます。
しかしまだまだ、足りないので、コンクリート舗装部分にもどうにかして花壇か植物スペースを作れたらな、、、、と計画中です。
皆さんは庭づくり計画はどのようにされていますか??
コロナ禍でおうち時間がどうしても増えてしまいます。この春思い切って庭をリフォームして憩いの場を作ってみてはいかがでしょうか。
こちらは最近ハマっている穀物コーヒー「INKA」です。
ノンカフェインなので夜でも子供でも気軽に飲めます。妊婦さんも大丈夫だったはず。(必ず確認してください。)穀物の香ばしい香りが味わい深くておいしいです。ただコーヒーだと思って飲むと失敗するので、別物と認識してください。
庭に椅子でも並べて、家族のみんなとコーヒータイムなんてできたら素敵ですね。
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そんなこともあったなあと遠い昔に想いを馳せているスタッフです。
3月中旬までに片付けようが片付けまいが、嫁にいかない人はいきませんと強く主張しておきます^^そもそも嫁に行くという表現自体が時代錯誤的ですよね。
まあこれに関しては、実際にそうなるという迷信というよりは、ちゃんと片付けができないといい妻になれないわよ。という戒めの気持ちを表すことばようです。日本の迷信は戒めが多いですよね。厄年とかも体質変化する年頃だから健康に気をつけなさいねっていう先人の経験と知恵からくる戒めなんですよね。
女の子の健やかな成長と幸せを祈る桃の節句ひな祭りから1週間と経たない8日には国際女性デーを迎えます。ニューヨークでの婦人参政権デモを起源に1975年に国連で制定された日ですね。
年度末で忙しい3月ですが、女性の生き方を考えるとてもいい機会だと思います。
女性の社会進出が一般的になったのって意外とつい最近ぽいんですよね。すこしずつ、各時代の女性たちが声を上げて、働ける範囲を広げたり、報酬を相応なものに高めていったと思うと、感謝と尊敬でいっぱいです。働けるって素晴らしいですね。男性でも女性でも好きに働き、好きに家事にいそしめばいいと思います。
家づくりをしていると「キッチンは女性のための」「キッチン周囲は妻の城」っていうイメージがいまだに強いのでもっと2人で楽しめたり、夫の城にしたっていいんですよね。もちろん納得の役割分担ならそれでよいと思います。
最近では各キッチンメーカーでも男性女性ともにキッチンに立っている写真が出ていたりするので、徐々に浸透していくといいなと個人的に思います。
あと常々気になっているのですが、家を建てる条件って、「土地」「資金」なんですけど、けっこう結婚してからじゃないとって風潮がありますよね、、、、。
この風潮やめませんか、、、!?
スタッフ個人的に(鞍城建設の考えではありません)既婚だろうが、未婚だろうが、男性だろうが、女性だろうが「土地」があって、家を建てる「資金」が十分にあるなら家を建てていいと思っています♡
なので、建てたいけど、、、独り身で建てたたいって相談したら変な目で見られるんじゃ?と心配している皆さん。安心してじゃんじゃんドンドン!建てちゃってください。あなたのためだけのフルオーダー住宅建てちゃいましょ。
3月は女性の生き方、あり方について、ちょっとでも考えてみませんか?無理に考えを変える必要はなくて、考えても行きつくところは同じ時もあるし、変わる時もあります。いろんな考え方に触れるのも視野を広げるのに大切なことです。
今回のブログも、一部過激そうな雰囲気もありますが、こんな考え方もあるよ!という家づくりの一例としてご参考に、心の片隅にぽん、と添えておいていただけると幸いです。
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