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【ほぼ皆既】月がきれいですね今夜は月食【十かん夜】

投稿日:2021年11月19日

今夜は”ほぼ”皆既月食

 

今夜は”ほぼ”皆既月食

仕事の合間に息抜きがてら月の陰りを見守っています。

 

十かん夜

 

11月は十かん夜もあり、地域によっては三回目のお月見だとか。

祖母も十かん夜だといっておはぎを作っていたような気がしなくもないです。お供えでおはぎだったような。

 

あまり知名度がない十かん夜。月見行事というよりはもともと収穫祝いなので農耕地域文化なんじゃないかしらと思います。

 

農家ではないので、収穫祭はやりませんが、日々の糧が与えられていることは本当に感謝ですね!!

 

 

夜の撮影

さて、月食に戻って、、、夜空を見上げると低い位置から、欠けながらどんどん移動していきます。

 

欠けているのが分からないくらい遠くに行ってしまいました。

スマホも性能がいいとはいえ、夜空の撮影は難しいですね。

 

込んな時は目に焼き付けましょう!!

 

社寺建築

夜の撮影といえば

 

京都は豊臣にゆかりある高台寺でのライトアップがきれいでした。

100年を超える建物たちの厳かなたたずまいと紅葉しかかった木々のまあ美しいこと。しっとりしていて、中々に良かったのを思い出します。

また京都に行きたいなあ。

 

弊社でも社寺建築に携わっていますが、「昔からイイものは西からくる」というように、やはり社寺建築技術も元は都の奈良京都が本格で美しいのではないでしょうか。

 

榛名神社の宮神輿でもお世話になった勾匠社寺建築の小野棟梁も修行は関西を渡って歩いていたとか。いいものを見て、より高い技術を携えてきた小野さんには群馬でますます活躍していただきたいです。

 

皆さんも社寺建築のお困りごとがございましたら(神棚とか鳥居だけでも!)鞍城建設までご相談ください。

 

 

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    【建築】名建築巡り【近代】

    投稿日:2021年11月08日

    建築巡りはじめました

    建物に興味のない人生から鞍城建設に勤務して家づくりに触れることで家に興味が出始め、、、古民家群など重伝建地区を巡ったり、重要文化財を見学したりするようになりました。時々ブログでもシェアしたかもしれません。

     

    京都市京セラ美術館

     

    最近は今まで気にも留めていなかった大規模な建築物にも興味が出始め、、、、商業施設やビル、アパート、美術館なども少しずつ巡ろうと計画しています。

     

     

    陶板名画の庭

     

    身近な名建築

    群馬県にも実はいろいろ巨匠といわれる建築家が設計した建築物や名建築があるんです。最近のでいうとこちらのブログでもご紹介した白井屋ホテルは賞を取ったりもしているようで目が離せませんね!今度ベーカリーもオープンしたので再訪しようと思います。

     

    先月のraifuでも特集をしていたので、それを片手にぐんま巡りもしてみたいですね。建築を見るときにどうやって見るのがいいか、まだよくわかっていません。

     

    ただ、建築士の方に聞いたところによると、まずは情報を入れずにただ見て、感じてそれを書き出す。それから建築物の規模や、だれが設計したか、建築年代など情報を仕入れて見学してみたらよいのではないかとのことでした。

     

     

    確かに、ただ見ても面白い時は面白いですが、建築に至った背景や作者(建築士)の話を聞いたり読んだりすると、より味わい深くなります。

     

    なんでこうしたんだろう、なんでここはきれいに感じるんだろう。ここはいまいちだな、なんて考えながら、背景にも想いをよせてみるとみる世界が変わってくるかも、、、

    jinspark

     

    結局は家づくりも同じこと

    住宅もただの家、小屋としてデザインを見るのもいいですが、家族ごとに色んな考えや思い、ストーリがあります。そういったものが見えてくるとより魅力的な家になるのかもしれません。

     

    鞍城建設でも皆さんのストーリーを大切に、思いのこもった家づくりのお手伝いをさせていただいています。どんな家づくりをしたいか、その思いを組んでくれる工務店探しは大変だと思いますが、家づくりごのメンテナンスなども含めて長いお付き合いになるので、重要なパートナー選びです。

     

    色々巡って最後に鞍城建設を選んでいただけたら嬉しいなと思いました。

     

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      【古民家】東吾妻町の朝陽堂へ【蔵リノベ】

      投稿日:2021年10月05日

      吾妻郡エリアが激アツ

       

      先日東吾妻町の「朝陽堂」さんに行ってきました。

      今年に入りオープンした情報は耳にしていたのですが、中々行けず、念願の初訪問を果たしたわけなのです。久しぶりの吾妻郡エリアですが、ここ数年、どうも素敵なお店が増えています。

       

      リノベーション

      こちらは築240年以上の建物をリノベーションした古本、雑貨、ギャラリーのお店なんです。もともと商いをしたりしていた古民家(蔵?)でまだ平成の頃は本屋さんとして営業されており地元民にも愛されていたようです。一度は閉店したものの、お孫さんの代になって新たなお店として甦りました。

       

       

      地元の職人さんを頼りつつ、ご自身でできるところはDIYで作り上げてきたとか。この規模は内部も外部もDIYはかなり大変だったと思われます。

       

      鞍城建設でも古民家リノベや蔵リノベを手掛けているので、建物についてはかなり興味深いところでした。

       

      内覧するともともとの素材を大切にしていることがとてもよくわかる空間でした。

      構造はもちろん、壁や床も200年以上そこにあったと思われる素材たちがそこかしこに残されておりました。新しくした部分も無垢素材が使われておりとても心地よい空間でした!!

       

      ギャラリー

      ちょうどこの日は写真展示会の期間で2階のギャラリーに素敵な、美しき写真たちが並べられていました。

          

       

      こんな素敵な空間をギャラリーとして使えるなんていいですね!!

      人がいてこそ生きる建物だと改めて実感。

      中之条町でもビエンナーレが開催されますが、芸術文化が吾妻郡に浸透している感じですね。ちなみに今回展示を開催されている写真家のお二人も地元出身なんだとか。美しい山川に囲まれた地域で育つと感性も繊細に養われるのかも、、、

       

      古き良きを現代に活かす

      建物と写真を見るのに夢中でうっかり1階店舗の写真を撮り忘れていました。写真展は10月9日(土)迄とのこと。ぜひ、この朝陽堂さんに足を運んでみてください。

      美しい梁たち。床が張ってあった一部を剥いで吹き抜けにしています。吹抜周囲は通路になっているのがまた乙。古きをそのまま残すのではなく、現代の用途として使いやすいように、少しずつ造り替えて大事に継いでいくって素敵ですね。

       

       

      皆さんの身近にある古民家や蔵をリノベーションしてすてきな空間を作ってみませんか。鞍城建設ではそのお手伝いをさせていただいております。気になる方はお気軽にご相談ください。

       

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        【家づくり】雨落ちのススメ【外装】

        投稿日:2021年09月27日

        雨落ち

        雨落ち(あまおち)ってご存じですか?

        文字を見た通り、「雨垂れの落ちるところ」のことです。

         

        雨が降る→屋根を流れる→軒先から地面に垂れる→はねる→壁が汚れがち

         

        この流れの後半部分「はねる→壁が汚れるがち」になるのを防ぐ家づくりの工夫の一つに雨落ちがあります。

         

        現代の住宅ではほとんどが軒樋、竪樋が設けられており、それを伝って雨が流れます。これが昔の建物・・・例えばお寺や神社、蔵などには樋がない場合があります。そんな時、軒先下の地面を見ると何やら砂利が敷かれていたり、瓦が刺さっていることがありませんか??

         

        これが雨落ちです。

         

        最近雨落ちを見かけることが数回あり、、、、せっかくなのでご紹介していきたいと思います。

         

        神社の雨落ち

        須賀神社の雨落ち

        瓦が埋まっています。近くで見ると生えてるって感じでかわいいです。

        下の写真を見ていただくとなんとなく屋根(軒先)の形に添って瓦が埋められているのが分かりますね。

         

         

        店舗の雨落ち

        こちらは今年の7月、前橋市に新しくオープンしたJINS PARKです。

        設計は永山祐子建築設計。眼鏡屋のJINSとパン屋のエブリパンが入っており、イートインもできます。芝生の庭や手前の広場、中に入って階段を上がった先には中庭が広がっていてカフェスペースとしても休憩スペースとしても使えます。

        建物についてはまた今度詳しくとりあげるとして、こちらの雨落ちシステム

         

        こちらです。↓↓

        前橋市のJ!NS PARKの雨落ち

         

        銅板葺きの屋根?なんですけどゆるっとこの角に向かって勾配がついているようで(近くで見ると分からない・・・)ここに雨が落ちてくるシステムになっています。

         

        かわいい、、、、、、!

         

        内部の経路はよくわかりませんが、かどっちょに筒状のものが下がっているのが分かるでしょうか?そこから落ちて地面の砂利部に当たります。

         

         

        家の雨落ち

        こちらは店舗併用住宅なんですけど、よーーく見ていただくと軒樋がないことが分かるかと思います。家の周りのテラコッタっぽい色の部分が雨落ちです。

         

        これは瓦のリサイクル品で、砕いたものを敷き詰めています。

        踏むとざくざく音が鳴あり防犯にもなる優れもの。またこの風合い、色味が植栽との相性がよくておすすめです。

        雨が落ちる様子を撮影したけど分からなくなっちゃったパターンですけど、せっかくなので、写真を掲載しておきます。↓↓

         

        おわりに

        以上、雨落ちをちょこっとご紹介しました。多分、もっと面白い雨落ちが、いろんなところにありそうな気がするので、意識して色々見ていこうと思います!!

         

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          【まちづくり】家や建物がまちをつくる

          投稿日:2021年08月27日

          先日、研修で太田市を訪れました。

          朝から夕方まで座りっぱなしの研修で疲れましたが、復習できた部分と新たに学べた部分があり、少しだけレベルアップできました。良かったです。

           

          せっかく太田まで足を運んだからには、ここに寄らねばどこに寄る。

          と、いうことで帰りしな太田市美術館・図書館を訪れてきました。

           

           

          コロナのせいか諸々、利用制限はありましたが、建物自体をたのしんだり、どんな本があるのかを堪能することができるので、コロナがもう少し落ち着いたらぜひ皆様遠い方も足を運んでみてください。

           

          建物だけでも1時間は楽しめます!!!いるだけでどきどきワクワクします。

          本もかなり見応えがあり、専門書も充実していました。

           

           

          太田市美術館・図書館

          この施設のコンセプトがおもしろくて、

           

          基本理念が「まちに創造性をもたらす知と感性のプラットフォーム」だそうです。モノづくりを中心に発展してきたことを踏まえ、これからのまちづくりにその創造性を活かしていくための拠点となることを目指しているそうです。

           

           

          さらに目的として

          • 太田市に蓄積されてきた創造の遺伝子の収集と調査研究
          • 世界の最先端の完成やクリエイティビティに触れる機会の提供
          • 次代を担う人材、プロジェクトの育成

          という3項があげられていました!!!

          引用,参考:太田市美術館・図書館HP(https://www.artmuseumlibraryota.jp/facilities/#id01)

           

           

          美術館もあるとはいえ、図書館にもしっかり目的を据えてていいなあと思いました。様々な種類の専門書を目にしたのはこのコンセプトのおかげだったんですね。

           

           

          さらにすごいのが、実際に市民とのワークショップを行い各専門家とも話し合いながら作り上げたことです。

          建築士の平田晃久氏による建築ですが、施設概要から詳細を知ることができます。とても人を大事にしているなあと思いました。

           

          駐車場側から

           

          建物とまちづくり

          今回の訪問から、ただそこに設計した物体をたてれば「はい、おしまい。」というものではなく、建物が一つ出来上がるというのはその地域を構成する細胞ないし部品が一つ増えるということだと思いました。

           

          それはもちろん外観的なことだけではなく、その利用方法や内部の詳細な工夫、意味もまちづくりの大事な一要素となっていきます。市民がおおく利用するところこそ、生の市民の声を拾い上げるというこのやり方は市民のプラットフォームづくりとしてはやるべき姿勢ですよね、、、家づくりでもご家族それぞれのご意見やご要望を伺いながら、検討して最後一つにまとめあげていくのだから、それの大きい版と思えばさもありなん。

           

          沼田市本町通り

           

          家一つとっても、設計図を見てるだけでは自分の家しか見えないけど、遠くから見ると、その家と土地、地域とのバランスが見えてきます。

           

          家をつくること、建物をつくることはまさにまちづくり。

           

          沼田も太田みたいにもっとおもしろいコミュニティやら建物ができたらうれしいですね。テラスはテラスですてきですけどね。アートもっとぶちこんでもいい気がしますよね。

           

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