群馬で自然素材の和モダン平屋住宅、注文住宅の新築、リノベーションをする鞍城建設のスタッフブログです

 

家づくりをするときに、おおよそのプランを決めてから工事に入ることが多いのではないでしょうか。

（ＨＭや工務店、物件などによって順序はことなります。）

 

水回り設備や内装の壁紙、床板、棚の仕様や照明など決めるときはワクワクしますね！

 

 

自宅やショールーム、会社の打合せ室など屋内での打合せが基本ですが

時たま外に出ることがあります。

 

 

弊社では

・外装：会社の駐車場、外階段

・照明、コンセント：現場

 

で打合せをすることがしばしば。

 

外装については、外の部材なので色見本を確認する際に太陽の光を当てたり、

日陰に入れたり、また角度を変えてもらいます。

蛍光灯など屋内で照明が当たった状態とは色味や質感の見え方がだいぶ違うので

屋根や特に外壁は外で見るのがおすすめです。

 

 

現場打ち合わせは、実際に現場で見てほしいものがある時などですね。

本日も現場にて打合せをしてきました！

こちらはコンセントの位置確認です。

 

照明、コンセントはおおよそのプランは決めておきますが

上棟式が終わって何となく部屋の形が見えてきた段階で

広さや高さを実際に現場で感じてもらいます。

そうすると図面上より感覚的に生活スタイルが見えてくるので

「コンセントはもっと高めに」、「照明はこの位置に。」など

具体的に要望を現場監督に伝えることができます。こうして最終確認をしていきます。

 

 

 

 

 

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予報で雪だ大雪だ大変だと驚かでていた割に例年通りの積雪で一安心の本日。

昼間に溶けた雪が夜になって凍らないかが心配です。

少しは降らないと今度は夏の水不足につながるので

雪は大変ですが、これも恵の雪なのでしょう。

 

 

さて、鞍城建設に表札ができました！

家といえば表札。

最近は表札がない家も増えたように思いますが、

名前は書かなくとも、苗字は表記する場合も多いのではないでしょうか。

 

 

昔ながらのように木札に描く場合もありますが、

表札も家を彩るアイテムの一つ。

石材、ステンレス、アイアンなど様々なものがあります。

 

 

漢字ではなくローマ字表記も格好いいですよね。

 

鞍城建設のはこんな感じです。

 

 

木板に銅板を巻きつけて作ったものです。

なんと、屋根板金工事の板金屋さんが作ってくれました！

 

拡大するとこんなかんじ。

 

ちょちょいのちょいでできちゃうそうです。

 

しかし銅板と木材の相性って抜群！

最近雑誌とか見ると銅の照明器具とか、小物がいい感じに部屋を演出してくれますよね。

 

外部に取り入れるのも面白いかもしれません。

 

皆さんはどんな表札がいいですか？

 

 

 

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さて、先日2020初の上棟式が群馬県は利根郡みなかみ町にて執り行われました！

 

 

風が冷たい中、雪が心配でしたが、天候も守れられ無事に終わりました。

 

 

これから完成に向けて鞍城建設のスタッフと職人さんたち一丸となって

頑張っていきたいと思います。

 

後日現場の屋根から。BY現場監督

 

雪で白くなった谷川岳が見えます。

この日はとてもきれいに見える日でした。

 

これからコンセントの位置確認や照明の確認を

現場でしたり、セルロースファイバー断熱工事などが

始まります。

 

まだまだ家の様子はわかりにくいですが、

ここからどんどん「住まい」なっていくので

お楽しみに！

 

 

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お茶といったら静岡！埼玉に三重。のイメージかと思いますが

なんと東京産のお茶もあったというのです。

 

それが表題の「丗SOU」というブランドのお茶。

 

昨年訪れた”interio lifestyle TOKYO2019″　での出会いでした。

（全体の様子をブログにて少しお伝えしています。）

https://anjoh.jp/2019/07/19/20190719interior…e2019_ittekitayo/

 

 

お茶を探しに行ったわけではないのですが、全体を見る中で

弊社女性陣が一致して気になり、ブースへ立ち寄ったことが始まりです。

 

気になったのが、まずそのパッケージと販売員さんの制服。

 

鞍城建設では隠れキーワードとして「エレガント＝すっきりして上品な」

というのがあります。（私がそう思っているだけかもしれないのですが）

このお茶を展示しているブースからは品が感じられ、なぜだろうと考えたところ

あの素敵な制服と、パッケージがエレガントじゃない！？と思いいた至ったのです。

 

それがこちら↓

 

購入した中でお気に入りのパッケージは

ごぼう茶の「温」とほうじ茶の「灼」

 

この柄の着物があったら買います。

 

そして次に気になったのが、お茶の種類。

・唐辛子・ごぼう・茎などなどなど、あまり聞かない種類が並んでいたのです。

これは買って飲んでみたい！となりました。

 

こちらは唐辛子茶の「巡」

唐辛子の香りがとても良いです。

 

パッケージ素敵

 

飲むと体の血が巡る気がします。ぽかぽか。

お茶そのものも品がある系の味でした。思ったより渋みがないような。

表現するのにふさわしい言葉がわかりません。

 

 

そして一番ぐっと来たのは煎茶の実演と試飲。

煎茶道をされている方が手もみ茶を入れてくれたのですが

あま味なんだけど渋み？も感じられるおいしいお茶でした。

時間がたってだんだん忘れてきていますが「うまい、これ好き」

と、思ったのは忘れません。

 

なにより淹れ方が丁寧で所作が上品でした。

 

もう、これはぜひ試しに、、、と上司と相談して

先日ついに購入。

 

また、インテリアライフスタイルTOKYOにて

話が進む中で一番驚いたのが先にも述べた「すべて東京産のお茶」ということ。

東京にもあったんだ！？と人生で初めて知りました。

 

詳しくは「丗」、または「東京茶、SOU」で検索してみてください。

umu designさんが手掛けるこのお茶について詳しく知ることができます！

 

ぐんまにはまだ進出していないかも？

ですが、おすすめですので、お見掛けした際はぜひに。

 

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先日は成人式でしたね。

2024年度から成人年齢が変わることに対応して式の名称を変えた地域もあったようです。

と、言っても成人といえば世の中的にはまだまだ20歳ではないでしょうか。

 

 

個人的に20歳女性の接する機会があるのですが、みなさんぴっちぴちです。

ハリもあるし、気持ちは勢いと大胆さがあり、輝かしいのです。

 

中身はこれから死ぬまで掛けて成熟してゆくのだろうと思います。

しかし悲しいかな20歳も半ばを過ぎ、30代、40代と歳を重ねるごとに

その肉体は衰え日々のメンテナンス欠かせなくなってきます。

 

そう。メンテナンスが欠かせないんです！！

 

 

ちなみに家が20年というと不具合が生じたり、汚れが目立ってきます。

さらにそこから先、50年、80年住もうと思うと住宅にもメンテナンスが欠かせません。

 

快適に暮らすために掃除、片付けはもちろん、故障や破損は

なるべく早めに直すことが大切です。

 

 

 

放っておくと・・・・

 

・汚れ　→　染みつき取れにくくなる。

・破損部　→　状態がさらにひどくなるかも。

・故障　→　修理で直らず交換が必要になるかも。

 

こまめにメンテナンスしていくのがお勧めです。

費用を抑えるために自分でできるところは自分で、

業者に任せた方がいい専門的な所は依頼するなどしてもよいでしょう。

 

 

 

 

自分でできるのか、修理が必要か、様子見でよいかなど分からない場合は

家のコト、なんでも相談会にぜひお越しください。

 

下のお問い合わせフォームから「無料相談」の欄で〇希望するをチェック。

「ご質問、ご要望」欄にご相談内容を入力するか

「家のコトで相談したいんだけど…」と電話で言ってください！

 

担当の者が対応いたします。

 

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