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【施工例】自然素材をたのしむ和モダンの家【ZEH】

投稿日:2024年01月17日

施工例を更新しました。

沼田市内「自然素材をたのしむ和モダンの家」新築工事の施工例をUPしました。

 

自然素材をたのしむ和モダンの家

 

お施主様がこだわってくださり、とても素敵な住まいになりました。

正直、載せたい写真がたくさんあり、選んでは変えてを繰り返した結果、選定にかなり時間がかかりました。笑 もしかしたら不定期で変更している可能性がありますので、ちょいちょいチェックがおすすめです。

 

珪藻土の塗壁、土佐和紙クロス、杉無垢フローリング、無垢材の内部建具、土間にちりばめた石タイルなど、家のあらゆるところで様々な素材がたのしめる和モダン住宅となりました。

内装はもちろん、セルロースファイバー断熱、複層ガラスの窓サッシ、断熱玄関ドアや省エネ性能の高い設備を採用していただいたZEH住宅です。

 

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    【補助金】子育てエコホーム支援事業【省エネ】

    投稿日:2023年11月28日

    こどもエコすまい支援事業に続いて子育てエコホーム支援事業の発表が11月2日に閣議決定されましたね。

     

    条件はいくつかありますが、ここ数ヶ月で着工した物件はこちらの支援事業が使えそうですね!!前回の申請で間に合わあなかったお施主様には朗報です。

     

    子育てエコホーム支援事業の概要資料

    ※国交省HPよりダウンロード

    https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000243.html

     

    また、2023年同様、3省連携となるので、リフォームの場合には

    ・先進的窓リノベ支援事業

    ・給湯省エネ事業/賃貸集合給湯省エネ事業

    と組み合わせながら申請ができます。

    経済産業省及び環境省が行う事業との連携の概要

    ※国交省HPよりダウンロード

    https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000243.html

     

    新築がまだまだ主流かもしれませんが、最近は、若者の間で中古物件をリノベして暮らす向きがあるように感じます。表層だけ整えるのも悪くないのですが、せっかく、長く暮らすのであれば、断熱性能はしっかりと整えておきたいところ。

    窓と外皮(床・壁・天井)の断熱性能をアップして、給湯器も交換すればばっちりです。

    冷暖房機器で室内が程よい温度に保たれることで機器の使用頻度は減りますし、寒さ暑さからくる体への負担軽減にもなります。断熱の有無はでかいんですね。

    新築はもちろん、リノベを検討している方にも引続きお得な支援事業となっているので、(特に若者!!)この機会を利用してぜひ、健康的で機能的な快適暮らしを手に入れましょう。

     

     

     

     

     

     

     

    【ZEH】2022年度普及実績報告【目標】

    投稿日:2023年04月14日

    ZEHビルダーとは

    ZEH(ゼッチ)とは、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略であり、「快適な室内環境」と「年間で消費する住宅のエネルギー量が正味で概ねゼロ以下」を同時に実現する住宅のことです。経済産業省は、2016年(平成28年)4月「住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業費補助金ZEH支援事業」におけるZEHビルダー登録制度の概要案を公表しました。この制度は補助事業執行団体にて登録要件を満たす工務店やハウスメーカー、建築設計事務所などを対象として公募を行い、「ZEHビルダー」として登録するものです。

     

    2022年度の実績と今後の目標

     

     

     

     

     

     

    ZEH目標公表資料-実績値追加2022

     

     

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      【群馬県】やっぱり平屋で暮らしたい【移住もあり】

      投稿日:2023年02月21日

      群馬と平屋

       

      群馬県ではここ5年くらいで平屋が多くなってきたような気がします。

      政府の統計からためしにグラフを作ってみました

      平成30年住宅・土地統計調査より作成

       

       

      木造住宅平屋戸建て(持家)について総数に対する平屋住宅とその割合が分かるようにグラフにしてみました。

      右が全国で左が群馬県です。

      どちらも平成30年にかけて平屋の割合は上昇傾向にあるので平屋が増えたのは気のせいではなかったようです。

      ちなみに全国総数では住宅全体の10%ほどが平屋なのに対して群馬県では18%とやや高めです。ちなみに全国的に多いというわけではないです。

      (このグラフの作り方と比較方法で間違っていなければ、、、!)

       

       

      統計から群馬って平屋が建てやすいのかな、ということが分かりました。

       

      平屋が多い理由の一つは「広い土地の確保」がしやすいからだと思います。同じ34坪の家でも2階建てと平屋では使う土地スペースが大なり小なりあるものの違って、平屋の方が広く使います。

      群馬県は人口の割に面積が広いので田舎へ行くと、価格だけで見れば土地が購入しやすいと思います。関東県内でいうと北関東は南と比べるとやはり割合高めです。

       

      また別の理由として核家族が増え、世帯人数も減少傾向にあると「平屋くらいがちょうどいい」というパターンが増えているのかもしれません。

      ロフトのある平屋

       

       

      平屋のいいところ

      ・少し遠い部屋でも何となく人の気配を感じる

      ・ユニバーサル。階段の上り下りがないので歳を取った時や足を怪我した時、体の調子が悪い時にも移動が楽。

      ・コンパクトに暮らせる、ワンフロアで暮らせる

      ・景観になじみやすい

      ・揺れにつよい、、、低いので地震や風による揺れの影響は少ない。

       

      平屋の注意したいところ

      ・ある程度広い敷地が必要

       …駐車場スペースのことも考えて予算と相談しながら検討しましょう。

       

      ・基礎と屋根の範囲が広くなる分、二階建てより同じ床面積だとしてもコストがかかる

       …予算に不安がある時は屋根形状などで工夫できるので建築士に相談してみましょう。

       

      ・周辺環境の影響を受けやすい。あと道行く人に除かれやすいかも…

       …家の向きは日当たり問題もあるので建築士とよく相談。必要に応じて中庭や植栽、塀など外構でできる対策もあります。防犯性の高い窓サッシの導入もよいでしょう。

      構造材の梁が見える平屋

       

       

      平屋に住みたい人はおすすめ

      コロナ以降Iターン移住者、移住検討者が増加しているようです。

      都内で庭付平屋にあこがれているご家族がいれば群馬県は実現しやすいかもしれないですね。もし自然にあこがれているならなおさらおすすめです。

      鞍城建設のある沼田市では東西南北四方八方どっちをみても山。

      住宅街を歩いても山が見えるし、学校の奥にも山が聳えたち、商業施設の向こう側にも山が垣間見えます。低めの山がポンポン並んでいてなかなか面白い街です。

       

      平屋リフォームなんてしてみてもいいかも~

      after

       

      before

       

      平屋でも2階建てでもそれぞれの予算と土地と暮らし方で適した住まいは家族ごとに違ってきます。どんな暮らしをしたいか、しているか、必要なものと不要なもの、将来のことも考えながら長く愛していけるような家づくりをしてみませんか?

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        【謹賀新年】水道凍結にお気を付けください【寒くなるゆえ】

        投稿日:2023年01月06日

        あけましておめでとうございます

        旧年中はお世話になりありがとうございました

        本年もよろしくお願いいたします

         

         

        5日より通常営業開始です!

        家の困りごと、家づくりの相談がございましたらお問合せください。

         

        これから2月に向かってますます寒くなります。

        水道の凍結にはくれぐれもご注意ください。

         

         

        特に雪が続くと冷え込むので「水やお湯が出ない」「水道がはねちゃった」というお問合せが増えます。

         

        ★凍っているだけなら日中の暖かい時間帯になると解消する場合が多いです。

         

        ★もし、夏に給湯器用ヒーターの電源コードを抜いてしまった場合は電源コードを入れましょう。給湯器の配管は露出部があることがほとんど。凍りやすいので要注意です。

         

        ちなみに、スタッフの祖母宅の外水道には古すぎてなのか、山の水を引いてきているからなのかわかりませんが、水抜栓がありません。保温テープは1年中撒いていますが、冬になると更に「タオルを巻き巻きにする」+「水をちょろちょろ出し続ける」という手法で何年もやり過ごしています。

        家の設備事情でやれることとやれないことがあるかもしれませんが、いずれにしても対策はしておいた方がよいでしょう。

         

        【対策】

        ・深夜の冷え込む時間帯には蛇口をゆるめて流しっぱなしにする。

         

        ・外水道は水抜き栓があれば水抜きをする。

        (水抜きハンドルを閉める⇒蛇口を開く)

        ※ホースは外しておいた方が安心です。

         

        ・自動湯張りや追い炊き機能の給湯器設置の場合は浴槽の循環器の上まで湯水を貯めておく。(凍結予防運転ができる状態にする)

         

        ・室温が0℃にならないようにする。

         

         

        凍ってしまった場合は自然に溶けるのを待ちましょう。

        凍結部分に(蛇口とか)タオルをかぶせてぬるま湯をかけるという手もありますがお湯を直接かける。または、熱湯をかけたり直火を当てるのは水道管が破裂する可能性がああり、危険なのでやめましょう。

         

        【お問い合わせ】

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