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【施工例】住宅に組み込む仏間と仏壇【和モダン】

投稿日:2021年04月19日

施工例を更新しました。

今回は銘木をサラッと取り入れて住宅に組み込む仏間と仏壇をご紹介します。

設置を前提にすまいの一部として考えて作られているので、仰々しくなく、スッキリと見せることができます。

 

下記をクリック↓↓

 

【仏間シリーズ】住空間の仏間・仏壇【銘木建具】

【着工】楽し家づくりはじまります【工事びより】

投稿日:2021年04月12日

久々に現場の様子を投稿しようかと思いましたが、工事感が伝わりそうないい写真(最近のもの)が全然ありませんでした…。

 

もう少し時間が経てばおもしろい現場写真がUPできるかも?

 

問題:これな~んだ。

 

 

答え:掘り返した土

 

そう見たまんま土です。掘り返された土を見ると「工事が始まるぜ~」という気持ちになるのはスタッフだけでしょうか。工務店あるあるではないでしょうか…?モグラが掘り起こしたみたいになってますよね。何見せられてるのかしらんて感じですよね。

 

こちら沼田市内の新築物件はまだ土をいじっている段階で、これから基礎工事~上棟~と工事が進んでいく予定。どんな家になるのかが今から楽しみです!早く上棟よこい!!!少し天候が崩れる日もあるようですが、4月、5月は晴れの日が多いので工事がサクサク進むのではないでしょうか。

 

沼田市城掘川(滝坂川)沿の桜

 

4月で春で、年度初め。写真はありませんが、せっかくなので工事も4月から始まるよ~というお知らせのブログです。

 

 

Upできそうな写真がありましたら、またちょいちょい、いろんな現場の様子をご紹介いきたいと思います^^

【満開】沼田市の桜が見頃です。【明日は入学式】

投稿日:2021年04月06日

沼田市でも週末から昨日今日と桜が見頃を迎えています。同じ市内でも標高差で咲くタイミングはバラバラな沼田の桜たちですが今年は全体的にはやめ。いつもは入学式に間に合わず、入学してしばらくしてから写真を撮ったりします。明日は市内の小中学校が入学式。何とか桜には持ってほしいものです。

 

明日まで持つといいな、、、桜。

 

 

仕事で昼間の桜を愉しめない方にはお花屋さんから調達してくるという手もあります。3月末から4月頭くらいは店先に並んでいるのではないでしょうか。

 

花粉もつらいし、コロナで外出や外での飲食は控えたい。という方にもお勧めのお花見です。自宅のお気に入りスペースに飾ってごはんやスイーツをお供にいかがでしょうか。

 

 

ちなみにお花見アプリもあるそうですがどうせなら実物があると嬉しいですよね。

 

お花見しつつ5月は端午の節句にむけてこいのぼりを上げる時期でもあります。最近は男女関係なくこいのぼりを飾る家もしばしば。季節イベントとしてご家族で楽しんではいかがでしょうか。

 

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群馬の沼田、前橋、高崎で自然素材の和モダン住宅を建てるなら鞍城建設へ。

断熱性能や調湿性能にこだわり、省エネで人と環境にやさしい住まいをご提案します。注文住宅、平屋、リノベーション、二世帯住宅、数寄屋建築や土蔵リノベーションをご検討の方は無料相談会へお越しください。

 

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    【施工例】銘木建具の施工例を更新しました。

    投稿日:2021年03月15日

     

    建具の施工例を更新しました。今回は玄関の収納特集。靴はやっぱり隠しておきたい派の皆さんは必見です。

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    【隠す収納】玄関まわりの造作家具【銘木建具】

     

    【古民家】予算に合わせたミニマルリフォーム【掃除がキモ】

    投稿日:2021年03月12日

    ちょっと前から古民家を再利用して店舗にしたり、住宅として利用する方が増えています。無垢の木材や石、土、漆喰などを使っているような昔の家は農家屋でも町家でも古ければ古いほど味わい深い趣が出てくるので好きな方にはガツンとはまるのではないでしょうか。

     

    そんな古民家ですが、長いこと空き家になっていたり、人は暮らしていたものの年配の方だと不便がなければちょっとした不具合は修復せずそのまま売りに出すなんてこともままあるのでたいていの場合がリフォームが必要となります。

     

     

    「じゃあどんなリフォームをすればいいんだい??」

     

     

    理想は全体的な大規模改修ですが、今回はできるだけ予算は抑えたい。という方向けに、最小限のリフォームをご紹介していきたいと思います。

     

     

    利根沼田は養蚕農家だった家も多く、大きな古民家がたくさんあります。大体どちらのお宅も庭付きです!

    コロナ移住など検討されている方には古民家で広々とした暮らしを実現できる関東県内地域としてはおすすめです。

     

     

    水廻り設備リフォーム

    まず、生活に欠かせない水回り設備。古民家では空き家が長いとあちこちが傷んで使えないことがあります。次のような懸念事項があげられます。

     

    • 浴室がタイル張りで滑りやすい
    • 浴槽が深く入るのに困難
    • シャワーがついていない!?
    • とにかく汚い。カビがすごい
    • 給湯器が痛んでいて使えない。
    • キッチンの使い勝手が悪い
    • トイレが和式
    • などなど

     

    ほとんどの古民家で水廻りは優先的にリフォーム内容に含まれます。水道や電気工事、大工工事が必須なのでそれなりに金額はかかってしましますが、選ぶ設備によって予算を抑えることもできます。

     

      

    昭和年代のキッチンはとてもしっかりした造りの物が多いので状態が悪くなく、使い勝手を気にしなければそのまま使う手もあります。

    トイレは入替がおすすめです!!私なら絶対にやります。

     

    床リフォーム

    畳は入替またはフリーリングへの変更をお勧めします。床下はなるべく事前に調査して白蟻がないか確認するのがベストです。

    床下の土台からリフォームしている様子↓↓

        

     

     

    クロスリフォーム

    メインのLDKと寝室だけなど、必要に応じて空間ごとに段階的な施工をすることもできます。ひと思いに全室やってしまった方がスッキリはしますが予算に応じて選びながらでもよいと思います。

        

     

     

     

    クリーニング

    よもやリフォームじゃないじゃない。というのはおいておいて。笑

    特に古民家の場合は埃や長年の汚れが蓄積していることが多いので家全体のクリーニングや木部の灰汁洗いをするだけでもある見た目的にはよくなります。自分だけでは行き届かない場所も業者にお任せすればあっという間。

    土蔵リノベーション

    でも本音で一番おすすめしたいのは断熱工事

    今回はミニマルに、必要に応じてできそうなリフォームをご紹介しましたが、長く快適に過ごすにはやっぱり断熱工事が欠かせません。スケルトン解体しなくてはいけないこともありますが、躯体さえ整えておけば中身はまた資金をためて少しずつきれいにしていくことも可能です。

    スケルトン解体後の断熱工事

    壁を壊して直すと大掛かりになってしまいますが、開けてみたら壁内結露が原因でカビだらけだったなんてこともあるのでぜひやってください。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。いくつかご紹介しましたが、予算が決まっていればあとはどのように暮らしたいか、何が必要かなどをご家族でよく話し合って、優先順位を決めてみましょう。どうすればよいかわからない時は鞍城建設の「住まいの無料相談会」にご参加ください。

    家づくりのプロフェッショナル達がご要望を伺ったうえで、直す必要がある部分…そのまま暮らすと危険、あまりにも不便…など説明とリフォームのご提案をさせていただきます。

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