沼田市内「平板瓦の家」新築工事の施工例をUPしました。
平板瓦の家【ZEH】
いつもとはうって変わって和モダンからすこし離れたおうちになりました。
洋な雰囲気ですが、洋瓦ほどこっくりしすぎということからお施主様のご希望ですっきり見える栄四郎瓦のProudPlainを採用。ノルディックブラウンは同じ平板瓦でも少し柔らかさが出るのがよいですね。
エントランスから職人さんの腕が光ります。
アールの石タイル張りは難しいのですが、色バランスを検討しながら熟練の職人さんが仕上げてくれました。玄関ホールとリビングの造作建具も必見です。
写真では伝わりにくいのが残念ですが無垢の床材と珪藻土壁という自然素材同士の柔らかい雰囲気です。また、自然素材に囲まれた空間は家が呼吸できているせいか空気も心地よいです。
フリーダイヤル 0120-70-2711
または下記のお問い合わせフォームからお問い合わせください。
無垢材をふんだんに使用した長期優良住宅の完成内覧会を開催します。
無垢フローリングなどの自然素材や造作建具、腰壁に興味のある方は必見です。お昼寝したくなるLDKの小上り畳やワークスペース、充実した収納など、心地よさと機能、性能をかねそなえたすまいとなっています。
令和4年4月2日(土)・3日(日)
9:00~16:00
沼田市材木町 地内
鞍城建設から徒歩1分です!駐車場に鞍城建設をご利用ください。
電話かメールで「内覧会の予約がしたいんだけど・・・」と言ってください。
予約をしていただいた方がしっかりとご覧いただけます。
内覧イメージ
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ふと、上毛新聞を読んでいて見覚えのある背景だなあ、と思ったら鞍城建設で施工を承った川場村は花寺の吉祥寺「猪目窓」の写真が!!
あら、見覚えのある・・・・
なんとこちらが群馬県内4例目の「恋人の聖地」として認定されたそうです。
おめでとうございます!!
アップで見てみましょう。
あ、いい形ですね・・・・
日本の伝統的な模様で武家屋敷や城などで使われている猪目模様。
ハート形に似ていることからも恋人の聖地にぴったりですね。
\ ↓↓施工例はこちらから↓↓ /
【社寺建築】花寺 吉祥寺【猪の目窓】
ちなみに、猪目窓は第9回ぐんま街・人・建築大賞「匠賞」受賞の小野棟梁が携わっています^^
季節ごとに窓越しに覗く景色の移ろいがたのしめるのも乙なのです。
恋人、家族、友達と、(もちろん一人でも)訪れてはいかがでしょうか。
鞍城建設ファン、お寺マニア、社寺仏閣ファンの皆様は必見です。
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施工中の木の家です。
わ、かわいい~
外まで木だとログハウスいわれがちですが、丸太をくみ上げているわけではないので、、、勝手にポストログハウスと呼んでいます。(正式名称や呼称、工法ではないです。)
ログハウスって、基本的には丸太を積み上げてつくる構造のことを言うんですね。(または角材)…「丸太」が英語だと[log](ログ)といいます。つまりログハウスは日本でいうところの丸太組み工法の丸太小屋ですね!
今回のこの家は在来工法で作っており、外壁、内壁ともに板を貼って仕上げています。これは経年変化がだいぶ楽しみな家になるのではないでしょうか。
(太陽光にあたる外部の方が変化は大きいのですが、木の色目が白っぽくなるのを『いぶし銀ですてき』と捉えるか『白けて汚い』と捉えるかでも違います……ので、申し上げておくと、無垢木材はきれいなシルバーになります!!)
中と外での変化の違いなど、長年かけて感じ取っていけるのではないでしょうか。完成するのが楽しみです。
内部板張の部屋の例
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