TEL0120-70-2711

営業時間 8:00~18:00

【家づくり】雨落ちのススメ【外装】

投稿日:2021年09月27日

雨落ち

雨落ち(あまおち)ってご存じですか?

文字を見た通り、「雨垂れの落ちるところ」のことです。

 

雨が降る→屋根を流れる→軒先から地面に垂れる→はねる→壁が汚れがち

 

この流れの後半部分「はねる→壁が汚れるがち」になるのを防ぐ家づくりの工夫の一つに雨落ちがあります。

 

現代の住宅ではほとんどが軒樋、竪樋が設けられており、それを伝って雨が流れます。これが昔の建物・・・例えばお寺や神社、蔵などには樋がない場合があります。そんな時、軒先下の地面を見ると何やら砂利が敷かれていたり、瓦が刺さっていることがありませんか??

 

これが雨落ちです。

 

最近雨落ちを見かけることが数回あり、、、、せっかくなのでご紹介していきたいと思います。

 

神社の雨落ち

須賀神社の雨落ち

瓦が埋まっています。近くで見ると生えてるって感じでかわいいです。

下の写真を見ていただくとなんとなく屋根(軒先)の形に添って瓦が埋められているのが分かりますね。

 

 

店舗の雨落ち

こちらは今年の7月、前橋市に新しくオープンしたJINS PARKです。

設計は永山祐子建築設計。眼鏡屋のJINSとパン屋のエブリパンが入っており、イートインもできます。芝生の庭や手前の広場、中に入って階段を上がった先には中庭が広がっていてカフェスペースとしても休憩スペースとしても使えます。

建物についてはまた今度詳しくとりあげるとして、こちらの雨落ちシステム

 

こちらです。↓↓

前橋市のJ!NS PARKの雨落ち

 

銅板葺きの屋根?なんですけどゆるっとこの角に向かって勾配がついているようで(近くで見ると分からない・・・)ここに雨が落ちてくるシステムになっています。

 

かわいい、、、、、、!

 

内部の経路はよくわかりませんが、かどっちょに筒状のものが下がっているのが分かるでしょうか?そこから落ちて地面の砂利部に当たります。

 

 

家の雨落ち

こちらは店舗併用住宅なんですけど、よーーく見ていただくと軒樋がないことが分かるかと思います。家の周りのテラコッタっぽい色の部分が雨落ちです。

 

これは瓦のリサイクル品で、砕いたものを敷き詰めています。

踏むとざくざく音が鳴あり防犯にもなる優れもの。またこの風合い、色味が植栽との相性がよくておすすめです。

雨が落ちる様子を撮影したけど分からなくなっちゃったパターンですけど、せっかくなので、写真を掲載しておきます。↓↓

 

おわりに

以上、雨落ちをちょこっとご紹介しました。多分、もっと面白い雨落ちが、いろんなところにありそうな気がするので、意識して色々見ていこうと思います!!

 

【お問い合わせ】

フリーダイヤル 0120-70-2711

または下記のお問い合わせフォームからお問い合わせください。

 

    お名前 (必須)
    郵便番号 (必須) (例:378-0045)
    住所 (必須)
    お電話番号 (必須) (※半角数字でご記入ください)
    E-mail (必須) (※半角数字でご記入ください)
    鞍城建設をどこで

    知りましたか?
    ご希望の連絡方法

    見学会参加希望
    資料請求希望
    無料相談希望
    ご質問・ご要望等

    確認画面は表示されません。上記内容にて送信しますので、よろしければチェックを入れてください。


    【家づくり】照明器具で決まる家の印象【あかり】

    投稿日:2021年09月17日

    すまいと照明

    照明器具で家の印象って変わりますよね、、、変わるんです!!そんなわけあるか、とお思いの皆さん、そんなことあるんです。(スタッフ調べ)

    だいたいおしゃれな人の家ってみんな照明器具にこだわってるな~ってなります。

    デザイン

    ホテルや旅館、レストランなどで雰囲気のいいところって建物はもちろん、照明がよいからこそ雰囲気が抜群によくなっていると思いませんか?

     

    照明を付けない時間帯でも、目に入る照明器具の美しさ、反対にスッキリさせるための目に入らない器具配置など設計者の気遣いが照明の配置や器具選びにあらわされている空間は過ごしていて心地よいと思います。

     

    古民家改修

     

     

    学習や仕事などはさわやかな青みの強いLEDでいうと5000K~6500Kがおすすめです。集中力を助けます。

    食事前後などリラックスしたい時間は自然な色味の3500Kくらい。

    就寝前には電球色といわれる2700Kがよいとされます。

    5000K~6500Kは明るい時間帯の色なので寝る間にはいまいち。神経を刺激して眠りを妨げることも。リビングによく使われるシーリングライトやダウンライトは調色や調光機能付きのものが多く、寝る1時間前くらいから少しずつ色味をめにやさしいオレンジに、明るさも抑えめにして体をれるモードにいざなうことができます。

     

    空間の目的やシーンに合わせて照明器具や明りの強さ、色味を変えるとより快適に過ごせます。日本では白い蛍光灯が主流だったので、LEDでも基本的には白または青みのある白(昼光色)が落ち着く方が多いかもしれません。

     

     

    強さ(あかるさ)

    住宅ではだいたい30W、60W、100w、相当のLEDが使われると思います。

    同ような強さでも照明器具の形や素材によって受け取る明るさの印象は様々です。LED照明の場合は、「~lm」というのを参考に決めています。

    照明器具のメーカーの裏の方に照明器具別の

    「□畳の広さには○○lmくらいがいいですよ~」という一覧が記載されているので参考にしてみてください。

     

    おわりに

    照明器具の種類とあかりのイメージ

    分かりにくい、、、けどざっくりこんな感じです!!

     

    供え付の照明器具だけに頼るのではなく読み物や、手元に明りが必要な作業の時はスタンドライトなどといった照明器具を工夫しながら使って、理想的なあかり空間を作ってみてはいかがでしょうか。

     

     

    【雨漏り】梅雨どき要注意!あなたの住まいは大丈夫!?【点検補修】 

    投稿日:2021年07月13日

    梅雨どきのお問合せで多いのが「雨漏り」

     

    少しの雨だとわからないのが、梅雨の雨振りで発覚することの多い困りごとの一つです。雨漏りは屋根だけでなく壁や雨樋などが原因にもなります。

     

     

     

    雨漏りの原因となる部分

    〇屋根

    ・瓦のずれ、割れ、鉄板の緩みなど屋根葺材の損傷

    ・1階屋根と2階外壁が取り合う部分の雨仕舞の不具合

    〇壁

    ・モルタル塗装の割れなど外壁の損傷

    ・サイディング継ぎ目のシーリング不良など

    ・水切、雨押えの不具合

    ・開口部まわりのシーリング不良

    〇樋

    ・つまりによる軒どいの溢水

    ・雨どいつかみ金具の取付部のシーリング不良

     

    ※引用:住まいの管理手帳(発行:一般社団法人住宅金融普及協会)

     

    雨漏りの原因はこんなにあるんですね・・・・・・!

     

     

    じゃあ早速点検するか!と行きたいところですが、ひとまずもう梅雨になってしまったので、梅雨明けまで待ちましょう。下から目視で確認できるガタつきなどがないか確認してください。屋根に上る作業は大変危険なので補修や調査はプロにお任せください。

     

    すでに雨漏りしている方は、応急処置や雨漏り原因箇所の特定ができることもあるのでご連絡ください^^

     

     

    本当は梅雨前に書けばよかったんですけど、梅雨になるまで思いつきもせず……

    ブログ内容の段取りが悪くてすみません…💦💦

     

    来年こそは梅雨前に要注意インフォメーションを出せたらと思います!

    お困りごとがありましたらいつでもお気軽にご相談ください。

     

    それではまた。

     

    【お問い合わせ】

    フリーダイヤル 0120-70-2711

    または下記のお問い合わせフォームからお問い合わせください。

     

      お名前 (必須)
      郵便番号 (必須) (例:378-0045)
      住所 (必須)
      お電話番号 (必須) (※半角数字でご記入ください)
      E-mail (必須) (※半角数字でご記入ください)
      鞍城建設をどこで

      知りましたか?
      ご希望の連絡方法

      見学会参加希望
      資料請求希望
      無料相談希望
      ご質問・ご要望等

      確認画面は表示されません。上記内容にて送信しますので、よろしければチェックを入れてください。


      【遮熱】窓サッシ選びも大切!?ざっくり説明回【断熱】

      投稿日:2021年07月07日

      家を建てるとき、決めることがたくさんありますよね。今回はその中でも断熱性能のUPにつながる窓廻りに注目していきたいと思います。鞍城建設ではサッシの色の他にガラスの種類もお施主様に説明しながら一緒に決めていきます。

       

      ①窓サッシ

       

      サッシには主にアルミ、樹脂、木材、アルミ樹脂複合があります。

       

      鞍城建設ではアルミ樹脂複合サッシを採用しています。断熱性能で見ると基本的な性能でいうと

       

      アルミ<アルミ樹脂複合<樹脂<木製  

       

      となります。

       

      ※メーカー、製品によって多少性能に違いがあります。

       

       

      予算に余裕があったり、性能アップをしたい場合は樹脂サッシがおすすめです。

       

       

       

       

      ②ガラスの枚数

      今ではほとんどのHM、工務店がペアガラス、もしくはトリプルガラスを基本的な仕様にしているのではないでしょうか。

       

      住宅はガラス部分の熱の出入りがかなり大きいです。

      なので昔のガラス1枚って結構あやうい状況で、室内の温度が高く、冬の外気温が低い時ってあっという間に結露します。

      ガラスが1枚増えるとガラス厚みが加わるだけでなくその間の空気層の分、熱が伝わりにくくなり断熱性能がUPします。

       

       

      中空層には乾燥空気かアルゴンガスが入りますが性能は…空気<ガス となります。アルゴンガスは空気よりも比重が重いので、中空層で

       

      ③窓ガラスの種類

       

      最後にガラスの種類についてお伝えしたいと思います。

      こちらもメーカーによって名称や多少、性能値の違いはあるかもしれませんが、基本性能として主に

       

      ・遮熱タイプ

      ・断熱タイプ

       

      の2種類があります。ただのガラスだとそのまま太陽光の熱を取込んだり、室内の熱を外へ逃がしてしまうためガラスに特殊な金属膜をコーティングしてそれを補う性能が付加されています。

       

      〈遮熱タイプ〉

      夏は日射熱をカットして、冬は暖房の熱を外へ逃がしません。夏に冷房を多く使う部屋や西日で熱くなる部屋にはお勧めです。

       

      〈断熱タイプ〉

      寒い冬に太陽光を採り込み、冬は暖房の熱を外へ逃がしません。日射量が少ない地域や寒い地域にお勧めです。

       

       

      ガラスの種類は特に建設地域と部屋の方角に合わせて選ぶことをお勧めします。

       

       

      まとめ

       

      以上、窓サッシの性能いかがだったでしょうか。

      窓サッシのもっと詳しい性能や、種類、仕組みなどはメーカーのHPに記載がありますので、気になる方はチェックしてみてください。

       

       

       

      【お問い合わせ】

      フリーダイヤル 0120-70-2711

      または下記のお問い合わせフォームからお問い合わせください。

       

        お名前 (必須)
        郵便番号 (必須) (例:378-0045)
        住所 (必須)
        お電話番号 (必須) (※半角数字でご記入ください)
        E-mail (必須) (※半角数字でご記入ください)
        鞍城建設をどこで

        知りましたか?
        ご希望の連絡方法

        見学会参加希望
        資料請求希望
        無料相談希望
        ご質問・ご要望等

        確認画面は表示されません。上記内容にて送信しますので、よろしければチェックを入れてください。


         

         

        【家づくり】省エネ住宅への道②【断熱】

        投稿日:2021年06月22日

        省エネ住宅を目指すには。

         

        前回の続き的に省エネのお話を。

         

        前回これからは省エネがますます推奨されますよ、というお話とざっくりした省エネ住宅になるための流れをご紹介しました。↓↓

        【家づくり】省エネ住宅への道①【断熱】

         

         

        タイトルの断熱を回収し忘れたので、今回は断熱と省エネのお話をちょこっと。

         

        省エネな家を目指すのに計算をするといいましたが、その計算で求めるのが、

        外皮性能と設備の省エネ性能でどれくらい使うエネルギーを減らせるんだい?っていうものなんですね。

         

        外皮性能

         

        こちらががまさに「断熱」で左右されます。

        床、壁、天井、開口部(窓サッシ)…家を覆う外皮で熱の移動を少なくすることが省エネ効率を助けます。しっかりめの断熱が大事。隙間なく埋め尽くしたいところですね。

         

         

        住宅設備

        あとは換気、照明、浴槽、給湯器、使用する冷暖房器具といった設備を総合的にみてどれくらい使用するエネルギーが減らせるのか。太陽光発電システムを搭載すればどれくらい暮らしの電力が賄えるのか。

        で省エネ住宅が出来上がります。省エネにはこの2点が欠かせません。

         

         

        断熱

        日本の土蔵って書物や武器、農具の収納だけではなく、食物の保存場所としても使われていました。事実、スタッフの田舎の祖父母宅では収穫したお米を1年中土蔵に保管して、精米した分が無くなったらまた蔵へ取りに行くというスタイルで過ごしていました。冬の寒さにも、夏の暑さにも左右されず、冷蔵庫もない時代からばっちり保存ができていたそうです。

         

        これはひとえに土蔵の構造のおかげ。

         

        え?土って結構伝わりやすくない?ってなるんですけど、土蔵は

        ・壁が分厚め…熱が伝わるのがゆっくり

        ・窓が少ない…熱の移動を少なくする

        ・調湿性能が高い…快適な室温を保つ

        ・蓄熱性がよい…熱しにくく冷めにくい

         

        という室内の温度や湿度を一定に保つ性質がお米にやさしい環境を作り出しているようです。もちろん、今はもっと現代にあった断熱の仕方がありますが、この土蔵の構造自体は日本で暮らす上ではとても参考になります。

        夏場の暑さと湿気の多さはカビの繁殖を促しますが、室内が土蔵のようになっていればカビも発生しにくくなります。

         

         

        実は鞍城建設の家づくりも土蔵からヒントを得ています!!

        詳しくは、、、、弊社の社長に聞きにいらしてください!笑

         

         

        とにかく、このお米にやさしい環境、人にも優しいんじゃない?!?!?!?!?ってことなんですね。

         

        何を伝えたいかというと、断熱は結果的に省エネにつながるけど、そもそも人にやさしい、健康を守ってくれるということなのです。

         

        皆さんも健康的な暮らしにプラスして快適でさらには省エネにもなる家づくりをしてみてはいかがでしょうか。

         

         

        【お問い合わせ】

        フリーダイヤル 0120-70-2711

        または下記のお問い合わせフォームからお問い合わせください。

         

          お名前 (必須)
          郵便番号 (必須) (例:378-0045)
          住所 (必須)
          お電話番号 (必須) (※半角数字でご記入ください)
          E-mail (必須) (※半角数字でご記入ください)
          鞍城建設をどこで

          知りましたか?
          ご希望の連絡方法

          見学会参加希望
          資料請求希望
          無料相談希望
          ご質問・ご要望等

          確認画面は表示されません。上記内容にて送信しますので、よろしければチェックを入れてください。