おかげさまで5月開催が無事に終了いたしました!!
今回は品数が少なかったのですが、それでも多くの皆様にお越しいただき
とれたてほやほやの端材をお持ちいただくことができました^^
それぞれのおうちでDIYの材料や焚火に使われているかと思うとうれしくなります。
「捨てるには勿体ない、でも現場では使いようがない。」
そんな材料たちが新たな形で活躍できる場があると思うと端材MARKETの意味があるなと感じます。
少しでもごみを減らしてエコな家づくりを目指したいという目標もスタッフ的にはあるのでとてもうれしいです。
また夏ごろにはワークショップと併せて開催したいなと思っておりますのでぜひ情報をお見逃しに内容に鞍城建設のSNSをフォローしてください。
こどもたちも木の実や木っ端に興味津々で取り組んでくれました!
【作品たち】
フリーダイヤル 0120-70-2711
または下記のお問い合わせフォームからお問い合わせください。
本日から端材マーケットが始まりました!
24日土曜日にはワークショップを2本立てでご用意しております。
本日スタッフが現場から切り立てほやほやの端材も明日には(5/20)には陳列されますので
お時間のある方はぜひお立ち寄りください。
ゆるりとやっているため時間は今のところ決めておりません。
来ていただいた時間に初めていただいて大丈夫です。
材料に限りがあるため時間によってはご参加いただけない場合もございますのでご了承ください。
雨天決行です。
皆様のお越しをお待ちしております^^
フリーダイヤル 0120-70-2711
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工事現場から工事の過程で発生した木端材を使ってキャンドルスタンドのワークショップを開催!!
端材は様々な形や長さをしています。
お好みで選んでオリジナルのキャンドルスタンドをつくりませんか?
5/24(土)10:00~15:00
ゆるっと緩やかにやっておりますので材料は早いもの順になりますので午前中のお越しがおすすめです!
端材マーケットも開催しているので、ふらっとお立ち寄りください^^
キャンドルスタンドですが沼田市が開催する「木育インストラクター講座」にて資格を取得した木育インストラクターと一緒に作ります!
木育インストラクターは木の良さや木の文化への理解を様々な方に深めてもらう活動をしています。
今回は端材ですが、木に触れることでより木材を身近に感じてもらえたらうれしいです。
鞍城建設はぐんま優良木材住宅建設事業者にも登録している工務店です。
良質な木材でしっかりとした家づくりを心がけています。
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ご好評につき今年も端材マーケット開催いたします!!
工事現場から出た中途半端な
木っ端、板、棒、ネジ、釘などなど・・・
鞍城建設では家づくりの過程で発生した端材や廃材をセレクトして
格安で販売いたします!!
現場ではもう使えないけど、捨てるにはもったいない!
何かに使える気がする端材や廃材を集めてみました。
ハンドメイドやDIY などに使えるような素材が見つかるかもしれません。
〒378-0045
群馬県沼田市材木町1326-12
5月19日(月)~5月24日(土)
9:00~16:00
(最終日は15:00終了です)
24日はインテリアワークショップを開催予定です!!
※ゆるっとやっています。誰もいない時は事務所に一声かけてください。
屋外なので熱中症対策などもお忘れなく、お越しください。
お問い合わせはこちらから
0120-70-2711
先日、研修で太田市を訪れました。
朝から夕方まで座りっぱなしの研修で疲れましたが、復習できた部分と新たに学べた部分があり、少しだけレベルアップできました。良かったです。
せっかく太田まで足を運んだからには、ここに寄らねばどこに寄る。
と、いうことで帰りしな太田市美術館・図書館を訪れてきました。
コロナのせいか諸々、利用制限はありましたが、建物自体をたのしんだり、どんな本があるのかを堪能することができるので、コロナがもう少し落ち着いたらぜひ皆様遠い方も足を運んでみてください。
建物だけでも1時間は楽しめます!!!いるだけでどきどきワクワクします。
本もかなり見応えがあり、専門書も充実していました。
この施設のコンセプトがおもしろくて、
基本理念が「まちに創造性をもたらす知と感性のプラットフォーム」だそうです。モノづくりを中心に発展してきたことを踏まえ、これからのまちづくりにその創造性を活かしていくための拠点となることを目指しているそうです。
さらに目的として
という3項があげられていました!!!
引用,参考:太田市美術館・図書館HP(https://www.artmuseumlibraryota.jp/facilities/#id01)
美術館もあるとはいえ、図書館にもしっかり目的を据えてていいなあと思いました。様々な種類の専門書を目にしたのはこのコンセプトのおかげだったんですね。
さらにすごいのが、実際に市民とのワークショップを行い各専門家とも話し合いながら作り上げたことです。
建築士の平田晃久氏による建築ですが、施設概要から詳細を知ることができます。とても人を大事にしているなあと思いました。
駐車場側から
今回の訪問から、ただそこに設計した物体をたてれば「はい、おしまい。」というものではなく、建物が一つ出来上がるというのはその地域を構成する細胞ないし部品が一つ増えるということだと思いました。
それはもちろん外観的なことだけではなく、その利用方法や内部の詳細な工夫、意味もまちづくりの大事な一要素となっていきます。市民がおおく利用するところこそ、生の市民の声を拾い上げるというこのやり方は市民のプラットフォームづくりとしてはやるべき姿勢ですよね、、、家づくりでもご家族それぞれのご意見やご要望を伺いながら、検討して最後一つにまとめあげていくのだから、それの大きい版と思えばさもありなん。
沼田市本町通り
家一つとっても、設計図を見てるだけでは自分の家しか見えないけど、遠くから見ると、その家と土地、地域とのバランスが見えてきます。
家をつくること、建物をつくることはまさにまちづくり。
沼田も太田みたいにもっとおもしろいコミュニティやら建物ができたらうれしいですね。テラスはテラスですてきですけどね。アートもっとぶちこんでもいい気がしますよね。
フリーダイヤル 0120-70-2711
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