みなさんこんにちは！

GWいかがお過ごしでしょうか？？

さて、先日群馬県でSDGs※のイベントが行われたようです。

※SDGs…2030年を目標に定められた17のゴールと169のターゲット、232の指標から

構成された国際社会共通の持続可能な開発目標

 

 

 

 

2015年には採択されていたのですが2019年になってこの言葉をよく聞きます。

 

 

業界紙でもSDGsを達成するためにこれから工務店がどう進んでいくか。

といった内容が記事になっていました！

 

いったい家づくりと国際目標になんの関係あるのか！？と思い調べてみると意外とありました。

「鞍城建設の5つの基本作法」をご覧いただくと

base

 

 

鞍城建設では基本的に

〇人の健康に配慮したり・・・自然素材の使用、風や光を取り入れる家づくり、呼吸する木の家

〇自然環境を考えたり・・・ゼロエネ、長期優良住宅、認定低炭素住宅

〇風土や地域を考慮したり・・・景観、美観に配慮、家の性能を地域に適したものに。

 

 

などなど、意識高めの家づくりをしています。

 

 

 

 

 

省エネや長持ちする家づくりで一つは小さいかもしれませんが

この国際目標実現の一部に貢献することができます。

 

前向きに言い過ぎでしょうか。笑

 

 

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 群馬県沼田市、前橋市、高崎市、渋川市で自然素材を活かした和モダン住宅を建てるなら鞍城建設へ。注文住宅、平屋、リノベーション、数寄屋建築、土蔵改修をご検討の方は無料相談会へ！飽きのこないシンプルなデザインで断熱性能や調湿性能にこだわり、風土に合った住まいをご提案。

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