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沼田と鞍城建設!実はふかーいつながりが!?

投稿日:2017年12月11日

みなさんこんにちは!暗くなるのも寒くなるのも早いこの頃、つい鬱々としてしまいますが、一年の終わりを気持ちよく締めくくるためにも元気を出してわっさわさと動きたいものです。

 

さて、みなさん鞍城建設の「鞍城」という字ですがいったい何のことなんだろう、と疑問に思われる方が多いと思います。

というのも弊社の社長、プロフィールを見てお気づきの方もいらっしゃると思いますが鞍城ではなく石坂という苗字なのです。

名前でなければいったい「鞍城」とはなんなのか!?実はこれ沼田高校校歌の歌詞に使われている言葉なんですね。

「北毛の要鞍城址」というのがありまして、、そこからとっているそうです。

城址とあるのでたぶん沼田城かそれに付随する何かを示しているのだと思うのですが、詳細は沼高生に聞いていただくとして、、

こんな由来があったんですね。母校の歌詞からとっているというのが粋だなあと思いました。壮大な名前ですね、、、、。

 

沼田高校といえば創立120周年となり先にはその記念式典や祝賀会なども開催されました。沼田高校出身で活躍されている方も多く、120周年の節目に

色々と関連行事が開催されているようです。。その一つに「桔梗館」の一般公開があり先日せっかくなのでと言ってきました。

沼田高校の一室を沼田高校郷土資料室「桔梗館」として沼田利根と沼田高校に関連する大変貴重な歴史的資料を展示していました。

 

時間の都合で全てを隈なく見ることはできなかったのですが壁に木板を張って展示品もものによってはケースに並べられていたり

ずいぶん本格的な展示室となっていました。しかもこの展示室、公開日がなんと月に一度。学校の図書室開放日に合わせて一般公開しているそうで

次回は1月の11日だったかと思います。昔の沼田の地図など面白い資料がたくさんあるのでぜひ見に行ってください。

 

桔梗の種をいただいたので時期を見て蒔きたいと思います。プランターに。

 

山田寅二郎寄贈の土耳古刺繍額装の一部を拡大して撮ってみました。

かわいかったのでこの全容はぜひ桔梗館にて。

 

 

【12月9・10日】完成見学会 開催!この週末はぐんまの沼田へ

投稿日:2017年12月05日

みなさんこんにちは。あったいんだか寒いんだか、冷えてるんだかなんなんだか、雨が降ったり霜が降りたり気候もせわしない師走ですがいかがお過ごしでしょうか。風邪やインフルエンザが、またもや流行り始めたようです。年末の忙しい時期ですが、だからこそ、よく食べよく寝(量より質)、体調を崩さないようお気を付けください。

 

 

 

さて、来たる12月9日㈯・10日㈰の二日間。急ですが今週末、呼吸する「木の家」 省エネ住宅完成見学会を開催します。

 

現代のスタイルに伝統的な日本の意匠や技術を取り込んでいる家です。

南北に長い土地ですが、北側も程よい明るさを保てるようになっています。

リビングダイニングは畳と掘りごたつ。下がり壁がスペースを緩やかに区切ります。

落ち着いてお茶でも飲みたくなるような温かみのある家となりました。

詳細は下記の通り。

 

 

自然素材の家や健康にやさしい家、省エネの家、太陽光発電など興味ある方は参考になると思います。

 

 

 

 

 

自然から学ぶ家づくり!

投稿日:2017年11月27日

みなさんこんにちは!なんだか久々に気温が落ち着いて風も穏やかな日になりました。今朝は車に霜がなく歓喜に駆られるまま思わずこぶしを握り締めました。

外もひやっとしているものの、ほどよい冷たさの空気が頬にあたるとに気持ちいいです。秋の行楽日和ですね。

本日青天

 

 

さて、先日サライという雑誌で北斎の浮世絵特集をやっていました。日本が世界に誇る絵師として90歳超えて亡くなる直前まで力強い絵を描き続けたそうです。意匠性に富んだ絵は今も多くの芸術家に影響を与えています。海外の偉人芸術家たちも大いに影響と感銘を受け作品に反映させたそうです。サライの中ではべた褒め中のべた褒めでした。

小学生のころ北斎の伝記を読んだことがありますが、作中のセリフで「自然界に図案のヒントが隠れている」というような意味合いの言葉がありました。それが非常に印象的でした。彼は自然の動植物から幾何学的文様や芸術性、美を見出したのだと解釈しました。

物事を突き詰めた人ほど、自然の雄大さや、荘厳さを感じ、時に畏怖と尊敬を覚えるものなのだなあと思います。

それぐらい自然界のものは美しいのでしょう。確かにいまだに私たちを飽きることなく感動させます。

 

 

現代、科学も技術も発達して様々なものが生み出されていますが、昔の自然の中で生きていた時代から学んだりすることが多いと思います。

家づくりも同様です。

鞍城建設は社長石坂が土蔵の構造に着目し、一年中が気温に左右されない家をつくろうと試行錯誤。よりより断熱方法を探し、気密や調湿性能に考慮しながら「呼吸する木の家」をキーワードに家づくりをしています。

使う材料は昔と同じというわけにはいきませんが、現代の技術を用いながら、古人の知恵によって編み出された土蔵の「調湿性と断熱性を併せ持った構造」・・・しかもすべて自然のものでつくられた、自然と共生するためのもの・・・を学びそれをもとに快適で日本の、またぐんまの気候に適した家を多くの人に分かち合うことができればと思います。

 

土蔵リノベプロジェクトによる湯宿温泉土蔵の家

可変性と長期性。-変わる好みと暮らし、ー

投稿日:2017年11月20日

みなさんこんにちは。雪が降りそうな予感がする寒空のこの頃いかがお過ごしでしょうか。寒いですね。先月からしもやけがひどくなる一方です。こんな日は温泉に行ってゆっくりあったまって美味しいものを食べてぐっすり寝たいものです。

先日とらやの羊羹を知人からいただきました。以前にも友人からいただいたことがあり、コーヒーと一緒に食べるとちょうどいいなあというお味です。美味しいです。紅茶味がよかったです。パッケージを含めて美味しいのがとらやです。沼田市の老舗和菓子や荒木屋さんの栗羊羹も美味しいです。金城製菓の大納言白も美味しいんですね、いずれも薄切りにして一口かじってはコーヒーか濃い目のみどり茶を飲むという食べ方が個人的ベストマッチです。もちろん人によって好みは違うのでとらやをいまいちと思う方もいるでしょう。

ちなみにスタッフは5年前まで羊羹全般苦手だったのでたとえどこの高級羊羹だろうと断固拒否でした。

年齢とともに、また環境の変化や、出されたものを食べているうちにだんだんと舌に馴染んできたのか最近はあんこ菓子が大好きに。人の好みって変わるんですね。食べられるレパートリーが増えるって幸せですね。

昔は苦手だったシーフードカップヌードルも今食べると美味しいです。

 

 

さて、そんな「好みが変わる」というのは結構みなさんも体験しているのではないでしょうか。

服装や味覚、子供のころ嫌いだったあれが好きに、、逆もまたあるでしょう。

これらは気軽に好みに合わせて買うものを変えていけばいいのですが、一番困るのが車や家といった大きな買い物ではないでしょうか。車は10年くらい乗ればまた変えられる(変える必要がある)ものですが、家となればうん千万を掛けて購入するというもので気軽に飽きたからいらない!というわけにいかないのです。

もちろん近年では住宅ストックなんぞと言って所謂中古住宅の売買が普及してきましたが新築したらやはりまだ一生ものという印象が深いのが現実ではないでしょうか。若い世代にとって計画的に家を住み替えるというのはなかなか大変なことではないでしょうか。

特に若くして家を購入された方は今の生活スタイルや好みを重視してしまいがちではないでしょうか。

お話を伺うと間取りやデザインにこだわる方が非常に多くその次に性能もならば高い方がいいかな、、という感じです。

いまのところ、スタッフがおすすめなのは家そのものの性能は高く、間取りや意匠はシンプルに、可変性のある家!!です。

(このおすすめも明日には変わるかもわかりませんが)

性能は好み関係なく高い方がいいと思います。若くてもお年を召されてもそれは同じと思います。

意匠は好みが変わった時に壁紙変えたりもいいですがシンプルにさっぱりとした内装が、インテリア用品で雰囲気変えられるので十分だと思います。間取りも構造上後々リフォームしやすい、リフォームすることを念頭に入れた間取りなどにしておくと資金的にも施工的にも楽です。将来車いすを使うことを想定して出入口、廊下幅に余裕を持たせたり、段差を少なくした方もいます。家具などで仕切りをつくって通路を変えられるようにしておくのもいいでしょう。

DIY好きな方は予算抑えて壁を塗り替えたり壁紙張り替えたりできると思います。それはそれで楽しくていいですよね。

今だけの感覚で決めず、長い目で考えると、いうことが家づくりのコツの一つとして言えるのではないでしょうか。

そのうち道路が滑りやすくなるのでみなさん運転も歩行も十分に気を付けてお過ごしください。

 

 

人生も家も物事は至って簡単にしたいものです。

11月11日ポーランド独立記念日と1658年沼田藩独立(記念日はない)

投稿日:2017年11月13日

みなさんこんにちは!朝から快晴のおかげで車は霜に覆われて幻想的な雰囲気を醸し出していましたが、まだまだ序の口といったところでしょうか、先日知り合った青森市在住の方いわく来週あたり一雪来そうだとのことでした。みなかみ町はたぶん紅葉と雪のコラボが見られる一ノ倉沢辺りはすでに降ったことでしょう。沼田は年明けでしょうか。雪かきが今から恐ろしいです。

さて、先日11月11日は東欧ポーランド共和国の独立記念日でした(Święto Niepodległości – シフィエント・ニエポドレグウォシチ)。これは1918年に第1次世界大戦が終結し、ヴェルサイユ条約によってポーランドが独立国家になったことを祝う日だそうです。1795年にオーストリア帝国・プロイセン王国・ロシア帝国によってポーランドは分割、地図上から姿を消し他のですがそこから123年ぶりの独立。1920年より始まったこの記念日はもともと11月7日で途中11日に変わり、その後別の記念日になったりと紆余曲折を経て1989年、ポーランドが民主化し再び11月11日に祝われるようになったようです。

JAPOLANDから一部抜粋参考。

国中でパレードやら何やらでお祝いするそうです。日本はずっと独立しているのでこのようなお祝いはありませんが建国記念日にあたるでしょうか。

ポーランドはもともと黄金時代と言われる16世紀ごろは大きな帝国を築いたのですがいかんせん現在7か国に囲まれているくらいにしてほうぼうから侵攻され上に述べたような分割や領地が取られたり、外部からの干渉がひどかったのです。それにも拘わらず国民性を失わず、言語も失わず、最終的に国土を取戻し国として独立しています。国が一丸となり国のために動いたのだろうなと不屈の精神に関心させられます。

さて、この素晴らしい国と状況のみ似ているのがこの鞍城建設がたつ沼田市。昨年の大河ドラマでみなさんすでに詳しくご存知かもしれませんが、この沼田市もかつては位置がよかったのかなんなのか、上杉に北条、武田に真田に方々から干渉を受け、あっちに支配されこっちに支配されと振り回されましたが、沼田衆は意外と支配者には無頓着なのか?大した蜂起もなく真田に支配されのちに氏のお家騒動がきっかけで沼田藩として独立。

詳しく歴史を紐解いたわけではないので大部分しか(Wikipedia参考)わかりませんが、何となくこの自発性のない独立に今の沼田市を見るというのか、これはこれで興味深いですね。

意外な共通点(規模は全く違いますが)=周囲のひどい干渉と独立、もともとの名前の存続-があり、勝手に親近感を覚えます。

またポーランドと日本は1957年春に国交回復し今年で60周年になります。高崎とは今年オリンピックの事前合宿など相互協力協定を結ぶなどポーランドが近いこの頃です。

じゃあポーランドってほかに何が有名なのかしらと思うと、リンゴの生産量が豊富だったり、自給率が高かったり、オーガニック食材やらVEGANに力が入っていたりかわいい陶器も日本では人気です。

 

 

そして一番有名なのはショパンやマリーキュリー夫人、映画好きな方はアンジェイワイダ監督などでしょうか。文化が結構豊かなようです。ポスターなどもおしゃれな凝ったデザインが多く、実は建築も面白い個性的なものがあります。歴史的建築物も旧市街の街並みや城、教会など世界遺産に多く登録されていますし現代建築も美術館や大学のカフェテリア、ユダヤ人歴史博物館など面白い形です。住宅は実際いった方の話では外観は変えずにアパートメントの室内だけを見事現代風におしゃれに改装しているスタイルが徹底して多いそうです(庶民派)。またザリピエという村では家中が花の絵で彩られていたりするそうです。

REMAXというサイトではポーランドのアパートや戸建ての賃貸状況、住宅事情が見られて面白いです。

https://www.remax-polska.pl/default.aspx

 

 

お国で家事情などもいろいろあるのかなあと思うとロマンが広がりますね!

工務店など建築技術側の事情も調べたら楽しそうだなあと思いました。作業着とかもそうですね。

歴史的な建物からは暮らしや気候風土がより顕著に反映されているでしょうから構造や素材、向きなど比較検討しても楽しそうですね。

 

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