みなさんこんにちは!台風日和ですね。建築の現場では台風に備えて足場やもろもろ資材が風で飛ばされないかなど十分な確認と補強など対策に奔走します。不思議なことにこの沼田という地は(特に旧沼田市)大きな自然災害から守られている土地だと思います。私が知らないだけかもしれませんが、大きな川の氾濫や大きな土砂崩れも聞いたことがなく、周囲の余波は受けるものの大きな被害はないように思います。(26年豪雪の時は車庫などの倒壊はありましたが)。今回も感謝なことに台風は沼田からそれたようです。

 

さて、私たちは発達した科学などにより天候を予測し対策しますが、100%完璧なことはなく時として自然は私たちを途方もない気持ちにさせます。それでも何もせずにいたらそれこそ最少に抑えられる被害も防ぐことができません。特に住宅に置いてはいざというときには私たちを守ってくれるシェルター的な存在にもなります。だからこそしっかりとした、壊れにくい家をつくる必要があります。特に東北大地震以降は耐震や免震などといった言葉が浸透し、人々に意識づけられているかと思います。

 

もちろん、みなさんご存知かと思いますが、家とは目に見えなくなる構造こそしっかり、正確に精密に作らなくてはなりません。目に見えない事柄が大切なのは人も家も同じですね。

家のすべてを支える基礎とそれを据える土地=地盤ここは念入りに調査していかなくてはいけません。今回はそんな大事な部分の一つ基礎工事を、、ちょうど着工した現場があるのでご紹介します!!

 

先ず地盤調査をして、必要に応じて改良工事、それから土を入れたり、固めたりを繰り返して地盤を家を建てられる状態にします。

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上の写真のように専用の機械を使って家が建つ部分の土を固めて下写真のような状態に。この枠型で家が建ちます。

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基礎コンクリートの補強、鉄筋。=配筋工事

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配筋施工にも決まりがあります。地域や家の大きさなどにもよりますが、今回は写真をみると@200とあります。これは200mm間隔で鉄筋並べてますよ、ということです。

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このように検査もあります。下は瑕疵保険から派遣された調査員さんです。この検査にクリアしないと瑕疵保険が適用されません。なので合格必須です。(瑕疵保険が新築には必須なので)

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そしてコンクリ打設。天候の影響を受けるこの作業。天気予報をこまめに確認しながら基礎やさんと計画して

生コンの予約と作業日を決めます。雨が降るとコンクリの質が悪くなります。

そして暑すぎると急な乾燥によるひび割れなどの原因になるので(水まいて対策せねばならぬ)この日はちょうどよい曇天。

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こんな感じで基礎ができていきます。また完成したころに出来上がりを載せられればと思います。

 

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