みなさんこんにちは!GWはいかが過ごされましたか?幸いにも天候がよくお出かけにはもってこいの休暇だったのではないでしょうか。

もちろんお出かけだけではなく家の掃除、家でのんびり過ごして休みを満喫するにも最適なGWでしたね^^

 

さて、この休暇が終わると今度は【母の日】があります。お母さんは子供が何を上げてもたいてい喜んでくれますよね。

リクエストしてくれると楽ですが「なんでもいいよー」と言われるとかえって悩ましいのがプレゼント。

旅行やお出かけ、ものを買うのもいいですが家事代行や食事を豪華に作ってあげるのもちょっと息抜きしてもらうのに

喜ばれるのではないでしょうか?

HOUZZでも母の日特集やっていたのでよかったら読んでください。



 

さて、お待ちかね、、、土蔵工事の続きです。まめにチェックしてくださっている皆様ありがとうございます。

予告どおり版築の作業風景を。そもそも版築ってなんなのでしょうか。

しっかりした土壁を造るために板などで作った型枠に土などを詰め、ギュッと固めて

徐々に壁を構築していく工法です。左官屋さんではHPなどで施工例を紹介している会社も

あるので探してみてください。塀や壁に用いられています。

ちなみに最近注目されているのは、意匠的なもので、内装仕上げなどに用いられ土質の素朴な風合いや自然な層が人気なようです。

なのでもっと現代的な材料や工法でやっていると思われます。今回は原始的な?本来の土壁づくりでこの版築を用いたので

思っていたのと違う、、、!という方、すみません、、、。でもこれも版築です、、、!しかも仕上げ材で見えなくなるという。

 

 

大量の土。これに混ぜ物をして練ったものを詰めていきます。

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壁の補修部分に板を張ってその中に土を入れ、下写真のように固めます。

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この道具を使って固めているのです。木ととんかち

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繰り返し少しずつですが壁のないところに土壁が構築されていきます。

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詰め切るとこのようになります。右の写真は元の土蔵にくっついていた土壁を崩したもの。

嵩上げ工事の際落としたものを取っておいたので混ぜて使っています。

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で、詰まったら、型枠ように張った板を外してメッシュで抑えます。

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そして下地塗り。

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全体をみるとこのような具合になっています。よく見ると気が付きましたね、土蔵の扉が閉まっています。

この扉が閉じている状態はこの先あまり見ることができません。貴重な一枚です。

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そして謎の擁壁に気が付いた方もいるのでは、、、?あれ、いつの間に。という気持ちですよね、心中お察しします。

次はこのあたりも載せていきたいと思います。以上、版築と外壁補修でした。

 

 

 

 

 

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